私の買った米国株の値上がり率ランキングを紹介したいと思います。
当然ですがこの記事で紹介する銘柄は推奨ではありません、投資は自己責任でお願いします。
では、ランキングいってみましょう!
第5位 INTC(インテル)値上がり率-11.75%
(資産評価額 17万3521円 -23109)
第5位にインテルがランクイン。
度重なる酷い決算で暴落しました。
今の円安でも含み損を維持している奇跡の銘柄です。
気絶脳死塩漬け。
第4位 AAPL(アップル)値上がり率 +9.2%
(資産評価額 17万7113円 +1万4879円)
第4位にアップルコンピューターがランクイン。
中国でのiPhoneでの売り上げ不振は続いてます。
投資の神様ウォーレン・バフェットが一部売却したことも話題に。
壮大な自社株買いの発表で、含み益銘柄に仲間入り。
そのうちにAI関連の発表をして巻き返してくれることを期待。
第3位 CCJ(カメコ)値上がり率 +11.8%
(資産評価額 30万5066円 +3万2228円)
マイクロソフトを一部利確して買ったウラン採掘大手のカメコがランクイン。
資源関連なので、ドル安になると株価が上がります。
時代は原子力、やる気、元気、原子力!
第2位 AMZN(アマゾン)値上がり率 +53.18%
(資産評価額 17万2502円 +5万9891円)
最近、ダウ指数に採用されたことが話題のアマゾンが2位。
一時期、クラウド事業が見通しよりも悪いとのことで売られまくっていたので、だいぶ値段が戻ってきました。
普通に覇権企業なのでガチホ継続。
第1位 MSFT(マイクロソフト)値上がり率 +92.12%
(資産評価額 39万2459円 +18万8183円)
第1位は我らがマイクロソフトでした。
AIバブルの真ん中企業ですが、ここのところ2か月くらいレンジ相場という感じ。
時価評価額がアップルを抜いて1位になったので、君たちがSP500インデックスや、オルカンを買ってくれれば勝手にどんどん株価が上がっていく無双モードなので、もう永年放置。
孫子の代まで抱えていこうと思います。
米国株はマイクロソフトを積み上げるクソゲーなんだ!
まとめ
1位マイクロソフト 値上がり率+92.12%
2位アマゾン 値上がり率+53.18%
3位カメコ 値上がり率+11.8%
4位アップル 値上がり率+9.2%
5位インテル 値上がり率-11.8
というわけで、1位は変わらすマイクロソフトでした。
AIバブルはいつまで続くのか??
そもそも米国金利はソフトランディング出来るのか??
先行きは心配だらけですが、じびじび資産が増えているのは嬉しいですね。
以上、そんなとこ、ケッローン🐸
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