しまむら服でモテコーデを考える＜ピンク編＞

雑誌「MORE」8月号の特集「夏だから、夏だけは！“モテる服”」を読みました。

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誌面では、ワンピース、デニム、シャツ、白Ｔシャツ、ピンク、それぞれ4つのコーデを用意。男子30人が審査して順位を決めるという企画が掲載されています。

さっそく手持ちの「しまむら」服で、誌面を参考に“ピンクのモテコーデ”を考えてみました。

白ブラウス：しまむら 1,500円（527-1559）

スカート：しまむら 1,900円（522-0945）

スリッポン：しまむら 1,500円（143-1545）

かごバッグ：しまむら 2,900円（343-0253）

ベルト：アベイル 980円（624-0053）

合計　8,780円

コーデのポイント

雑誌「MORE」の特集「夏だから、夏だけは！“モテる服”」。

ピンク対決で１位になったコーデは、靴だけが“ピンク”で差し色として使っていました。２位は淡いピンクのポロシャツに、ネイビーのチェックのロングスカートを合わせた上品な雰囲気のコーデ。

逆に、最下位のコーデは、ピンクの靴にピンクのソックスを合わせたのが、不評の理由だった模様。

男子ウケする“ピンク”の結論は……

差し色として小さく取り入れるか、もしくは、淡い色のピンクにする。ピンクの主張が強くないほうが好評。清楚または上品にまとめる。

以上をふまえて考えたのが今日のコーデです↓

“ピンク”はスカートで取り入れてみました。色は淡いピンク、花柄の主張は控えめで、上品な雰囲気のスカートです。

清楚な雰囲気を意識して、トップスは白のレースのブラウスにしました。繊細でロマンティックなレースがおきにいり今季は、レースアイテムも豊富に出ていますよねー。

足元は、白レースのスリッポン。見た目だけでなく、軽い履き心地も気にいっています。

白×淡いピンクで少しぼやけた印象だと思ったので、バッグとベルトは“ブラウン”で引き締めました。

誌面を参考に、ピンクのモテコーデを考えてみましたが、このコーデで大丈夫かしら… 「しまむら服で男子目線のモテコーデを考える」は、明日も続きます。

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