パーフェクト・レボリューション
観てきた。
観る前からそわそわどきどき。
観て、泣き、
観たあと
ぼーーーっと歩きながら泣き、
帰りのバスに揺られながら
身ぶるい、泣き、帰宅。
何が起こったかを
ザッと書くと、
前半のとあるセリフで
あああ、そーやった!
もーーーああぁぁ、そーやった!
って目がさめるような思い。
↓
ここ半年くらい
(もっとさかのぼればもう何年も前から)
バックグラウンドで
じわじわつづけられていた
過去の再編成みたいな動き、
本日この映画によって完了!
↓
いままでの
ぜーーーんぶ
ひとつひとつ
ラッピングして
リボンかけて
仕上がったーーー!
って泣けたのと同時に
じぶんでリボンをかけた
そのプレゼントたちが、
リボンかけた瞬間
いっきにじふんに
なだれ込み押し寄せ
びびり泣き。
じぶんからのプレゼントの山に
埋もれもがいて嬉し泣き。
(きょうの映画館がここだったことも
まるっと完璧すぎてトリハダでありました)
もー
もー
もー
あーもー
とゆーわけで
わたくし、
ここ数日の急展開のなかで
怖くて意図を表明できずに
足踏みしていた件、
いまから言葉にして出してくる。
(あーコワコワコワーーー)
わが家のミツ。
さっきぼーっと歩きよった帰り道に現れたミツ。