わがやの緑さんたち
（踊る水たち@きょうの帰り道）
←これ、
秋の新芽ラッシュ
うち1鉢は
成長に伴い
大きめの鉢の中に
少し離して植え替えた2株。
1株に新芽を発見すると
2、3日以内にもう1株にも
新芽が出とるのが
いつも不思議で。
わがやにやってきた当初は
2株でひとつのように
ぴったりくっついていた、、からなの？
その名残なの？
一卵性双生児的な？
ソウルメイト的な？
緑さん同士のテレパシーなの？
影響し合ってるの？
それぞれの株が
のびのび根を伸ばせるように、
とおもって離して植えたのに
じつは地中で再会を果たして
絡み合っているとか？
まあこの距離なら
ぜったい絡み合うよなー
根が絡み合えば
新芽のシンクロも
まあ、そりゃそうかもなあ
とおもったりもするけれど。
あるいは
そもそもこれ
計画通りってことなの？
計画って？だれの？
なんなのなんなのーー
と、
毎回おもいながらも
書くことなく流れていたことを
ひととおり書けたので
なんか気がすんだ。
シンクロの理由は
よくわからんけど、
新芽が出ても出てなくても
緑さんたちにはいつも
ゲンキをもらっております。
新芽が出てれば単純に
嬉しくなります。
そのときのじぶんの状態を
映してみせてもらってるようにも
おもっております。
新芽と入れ替わるように
枯れてゆく葉っぱにもありがとう。
緑一家さん、
何世代にも渡って
長年いっしょにいてくれて、
この部屋で起こった
あんなこーとー
こんなこーとー
ぜーーーんぶ見届けてくれて
ありがとうであります。
（踊る水たち@きょうの帰り道）源からぴょこんと飛び出して
それぞれがそれぞれの形で個を表現しきって
ふたたび源にかえってゆくのですね、と
水のダンスをみながらおもったマンデー。
わたしは
←これ、これがええなあ。
なんか、イメージ
こんな感じ。