てがみ。
先月みたよ。
眠れる森の美女みたことない。
今日も1通、投函完了。
ええ感じにいきますよーにと
なんとなくマゼンダピンクっぽい
なにかをてがみにのせてポストに入れる
あの瞬間までがてがみ書き、みたいな。
いつからかそんな風にしていて
儀式みたいになっとるが。
てがみ書きの何にそんなに時間かかるのか？
というと、やっぱりひとつには
読み手のこと（知識、経験、とらえ方、意見、人柄など）が
ほぼわからない（確実にわかるのは職種くらいか）
ってゆーところがでかいと思う。
職種も人も毎回ばらばら。
継続的にかかわっている場合は
半年おき1年おきとかで同じ職種あてに
書くこともあるけれど、ごく少数。
さらに、
てがみ書くことになる経緯とか目的も
それぞれ違うし、なんかいろいろ絡むし。
データレベルの情報はもちろん切り貼りしても
そこから先のブレンド＆抽出ターンは
なんつーかもう、こう、、
降ってくるのを待つしかない！
っていって待つ、待つ、待つ
→時間だけが経つ、経つ、経つ
→追いかけ回される感あっぷあっぷ
なんていうのを
結構長いことやっておりましたが。
降ってくるのを待つ！よりも
こっちから取りに行く（獲りに行く！）ほうが
もしかしたらうまくまわる…？
そっちのほうが自分に合ってる…？
となんかそんなところに出たようなここ1ヶ月。
5月6月のばたつきを終え
ひと段落していたけども、
さ！！！
明日から8月いっぱいは
夏休みシーズンも重なり
てがみの種たちとの出会いが
多数ひかえておるのでね、
これはチャンスとゆーことで。
取りに行くをひきつづき試してみる。
まずはてがみ前のセッションタイムを
いつも通りたのしむ Oh Yeah
和田さん仕込みの
うぉーーーいぇーーーー
カムパネルラ、
クラムボン、
ランバラルの友達、、
もいっかい映画館でみたいなあ。
写真とも上記内容とも
まったく関係ないけど
今日いちばん驚いたこと：
ツムツムのマレフィセントドラゴンが
女の子ツムって！知らんかった、、
ドラゴン＝男の子って勝手に思っていた、、
ひさびさ使ったらビンゴカード
女の子のツムで・・・のマスを
クリアしていてはじめて気がついた。
いったいどんなキャラクターなのか
みてみたくなったもくようび