あふれだすひかりの

毛布に包まれ書いてみる

2月1日の件をきっかけに

自分への怒り、フィーバーフィーバー。

なんていうか、こう、

感謝に転じるほど憎みきれてないし！

と思って今回は、

いつもならさっさと引き返すところ、

ものわかりいい人よそおって

いい子ぶって丸くおさめようとするところ、

うやむやにしてなんとなく円満解決風に

ぬるく着地させるパターン、

・・・あたりをぜんぶつきぬけ

さらに進んでみた。ら、まああぁーー

出すわ出すわ、出るわ出るわの

暴言や罵詈雑言の数々。

ざわつきすぎたーー

あーきもぢわるがっだーーー

憎む自分を見たくなかったのかー

憎む自分のことを自分が嫌ってたのかー

ってちょうどそんな内容

さっきはるちゃん本で

たまたま開いたページに書いてあって

あーほんとそーだなーと。

そしてこの件と重なるように

昨日会った女の子の話、

今日になって知ったある男性のエピソード。

で、悲しいやら悲しいやら悲しいやら。

その女の子の影響もあり、

2月4日は3月9日をひたすら聴いていた。

よよよ。

あふれだすひかりのつぶが

すこしずつ朝をあたためます。

ひかりのつぶをカメラロールより。

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