不機嫌なう。
俺いま不機嫌なんよ
って言われてむかついた
（けどのみこんだ）
何年も前の記憶がピンポイントで
しゅわっと出てこられましたしね、
ああ、わたしもそれ言いたい、
わざわざ言ってみたい、と思って。
なんというか
不機嫌てオトナゲないし、
かっこわるいし、はずかしいし、
わざわざ言う必要ないやろ、
そんなんだれも聞きたくないし
わたしの不機嫌なんざ
まわりの知ったことではないですヨ
おのれの機嫌はおのれでどうにかしろ
なんていって、
ご機嫌さんなじぶんは出せても
不機嫌なじぶんは表に出てくんなコラ
ってしてましたので、
きょうは思いたって＆思いきって。
不機嫌だってただみとめるだけ
さらすだけ、どうしてくれとかじゃなく。
ゴキゲンも不機嫌も表裏一体やし。
そういうわけで不機嫌なじぶんに
どっぷりおつきあいしてると
笑えることちょいちょい。
やたら777みる
→このへんたまたま
スロット好きが多いだけやろケッ
とか、
うしろの車のライトが眩しすぎる
あるいはべったりくっつかれる
→ああもーなんで車って
後方に対して積極的になにか
知らせる装備がないのよ
ブレーキランプもハザードも弱すぎ
うしろにもパッシングかクラクション
できたらいいのにブー
とか。
（これがウォッシャー液を浴びせたい衝動
＠ひとつ前の投稿につながる）
不機嫌をどうこうしようとするのを
やめるだけでこんなに笑えるなんて。
とちゅうブー太郎やし。
こうやってただ不機嫌だと言い、
不機嫌について思いのたけを
ただ書いて出しているだけで
機嫌が徐々になおっていくのを
感じるふしぎ。
きれいにまとめてらんねーよ！
とっちらかってなんぼだよ！
みたいな勢いで書きはじめたものの
意外とふつうの着地。
