雷ぴかぴかゴロゴロ響いてて、それでなのかわからんけど、からだの橙色エリア?らへんが、もぞゎもぞゎ。
単にフライデーナイトだからか?


さっき裏だか表だかでつぶやいてて思ったこと。
外にみえてる星と夜空。光と闇。
を、創ってんのはほんと、内(自分)で。
星空は外の世界に最初からあるわけではなくて、自分の光と闇のコラボ。
光だとか空(くう)だとかって表現はそういうことなんやろうなあ。

その世界を投影するスクリーンが四畳半の部屋の壁だろうが天井だろうが、窓開けた広い世界だろうが、脳が消えればその世界もしゅわんって消えちゃう。

どこだってなんだって宇宙、星空にできるんやけ、カップ麺の容器まっくろに塗りつぶして好きなようにぷすぷす穴あけて好きな形で好きなとこに星の素を創って、内側からピッカーって光ってたら好きな星空を描けちゃう。

推奨: とびきりの闇×とびきりの光。

あ、てことは、脳とか自我とか思考とかはカップ麺の容器か。
自分の描きたい星空にちょうどいい思考を好きに選んで使ったらいいんやろうなあ。

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【プラネタリウム/BUMP OF CHICKEN】



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