別にそれ、言ったって
しかたないしねー

と思って
いままで口に出したことなかった
エピソードとそのとき感じたことを
初めて話させてもらって
フォーカスまた進みまして。


ある件についての直感を
静かに静かに思考で封じ込めちゃおうと
そんなことばっかしてたのかも。

アタマとココロがちぐはぐ
って何人かから言われたのも
そういうわけかあ。

直感ちゃんの声を
口に出して言っちゃったら、
もし直感のとおりじゃなかったとき
かっこわるいしさー
とか思ってたのかもなあ。
かっこわるくてもいいのになー。

って気づいたからには
こちらにも書くしかないなと。


で、決めた。

ボンネットの黄色い蝶々を信じます。
それをサインと受けとったじぶんの
直感を信じます。

麻美さんの表現を借りると、
ウェイトじゃなくてスタンバイ。

すたんばい♡



まさかここに戻ってくるとは
思ってなかったけど、
結局はじめっから信じっぱなし
だったのかも。
信じるのやめるの、やーめた!
ってしたら超すっきり。
そこだったのね。


あ、一連のエピソードを話したあと
なおちゃん意外と(だったか?)
女の子なんだなーと思った(だったか?)
みたいな感想をいただきまして。

あの話のどのあたりで
そう感じられたのかは
ぜんぜんわからんけど、
ふつうに嬉しかったです♡
ふふ。

わたしはかわいい女の子です。

あ!言えたー

一瞬ピント合っちゃったかもー