たぶん1ヶ月くらい前から
チラつきはじめてた
いくつかのイメージとか
もろもろへの反応たち。

その存在、動きに気づきつつも
気づかないふりとかして
クリアにみえちゃうのがなんか怖くて
仕事に追われる現実をつくって埋もれさせたりなんかもして
ピントをぼやかしてたけど、
点と点と点と点と…が
ああもう、つながっちゃううー
年貢の納め時というやつなのか
くー

おんなのこ  が出てきちゃうと
どういうことになってしまうと
かんちがいしちゃっていたかっていう
そのあたりについて。

ひゃー

つながっちゃったら
もう行動は決まってるなー
やー怖いなー怖いなー
ってのも、もう飽きたなー


こないだの名刺会議での
話す、離す、放すによってフォーカスが
ガガガと勝手に進んだようで。

やっぱアウトプットって
すごいはやさで世界に作用するものね。
アウトプットしてできた余白、すきま
には、勝手に降ってきちゃうものね。

あー、そうやったそうやった。

ひゃー


えーと、とりあえず、、
扁桃体にも、ありがとう。

扁桃体だけでなく
ほんとカラダは潜在意識そのもので、
いつだって全力でわたしの安全を
守ろうとしてくれてるんだなーと
あらためて感じて泣けてくる。

ほんとありがとう。


池谷裕二さんによると
「意識の典型」である「言葉」で
アウトプットしてみます。

感謝と覚悟をこめて。