あ。またひとつ☆と思ったこと。
昨年末のオープンカウンセリング
じぇにぃさんからもらったシールのうち、
「お父さんたすけて」の方。

このたびのガラガラガッシャンを経て、
たぶん卒業?できたもよう。

今回の一件を通して「ある」に気づけて、
信じて受け取ることができた、
自分をたすけてくれるたくさんの手。

その中には父の手も、あったのでした。
その手がちょっと遠慮がちに見えたのは、

長年さんざん突っぱねてきたもんなあ…
たすけなんていりませんから!って
拗ねて勝手にぷりぷり怒って受取拒否、
してたもんなあ…ごめんなさいね、
っていう
わたし側の罪悪感めがねのせいか?
それか、
遠慮がちなのはわたしってことか?

まあ、遠慮がちでもなんでも、
たすけてくれて嬉しかったし、
なんか頼もしかったのだった。


年末当時のブログ記事には、
お父さんはたすけてくれるわけないし、
てかお父さんこっち向いてくれんし、

なんて書いてあったけど、、
あのときは本気でそう思ってたけど、、
あれから2ヶ月ちょっと。

お父さんたすけに来てくれたし、
てかお父さんはじめっから
こっち向いてくれてたよう。。
っていう現実なう。

そうそう、少し前に面白がって
フェイスタイムで父と話してたとき、
あ、今この上なく向き合っとーやん…
って気づいて笑えたりもしたんだった。

前ならそもそもフェイスタイムでかけよう
なんてまず思わんかったなあ。。


はー。
なんだろう、父に限らず、
守ってもらう、頼りきっちゃう
この感じ、なんかいいもんだなー。
ほわほわ(*´ー`)。


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