先週は外にみえる現実に動きありすぎて、
というかまだ進行形やけど、
とりあえず、今のところを書いてみる。

ガラガラガッシャンの中で、

わからんよう、たすけて。

しきらんけん、やって?

と言うチャンスに見舞われまくり、
あーもうこれは
ほら、大丈夫だから
やってごらんなさいな
っていうメッセージなんやろうなあと
ぼんやり受け取り、

迷惑かけてもいい
困らせてもいい
嫌われてもいい
たすけてもらってもいい
頼ってもいい
甘えてもいい
甘やかされてもいい
甘やかしてもいい

と、思いつく限りをつぶやいた上で
実際に言ってみてたら、
いいよってあっさり返ってきていて、
うわあ。。


頼るなんて相手に迷惑かける
相手から時間もエネルギーも奪う
そもそもキャラじゃないし
ひとりでできなきゃかっこわるい
最低限、手のかからない子でいないと
受け入れてもらえるわけがない
人に迷惑かけて嫌がられる自分なんて
ダメ、受け入れきらん
などなど
と、どんだけ強く思い込んでたのか
と、あらためて。


そして、
雛祭りのオープンカウンセリングで
弟の話をしたときに教えてもらった、
愛情表現の仕方は人それぞれという件。
頭ではわかっていたつもりだったけど、
あのタイミングで言われて
やっとこころでわかったというか、
腑に落ちたというか、
やっとこさ観念したというか。
いっつも弟ばっかり云々て、、
まーだそんなこと言って
拗ねていたかったのか?
って思うと、もう、
ひゃー。はずかしーー。

けど、
そんな風に拗ねていたわたしも
かわいいぜって思えてしまったの巻。

どうせ愛されてるし、からの
ほらやっぱり愛されてる
をおっかなびっくり受け取れてるもよう。
おっかなびっくりでも、前より、かなり。


あと、もうひとつ
あらためて感じたこと。

甘えてはいけない
甘やかしてはいけない
甘えることは自分を甘やかすこと
みたいなのも、ここまで強かったなんて。

甘える=相手を怒らせる
が、ガラガラガッシャンの副産物みたいに
気づいたらひょっこり出てきてて驚く。
なぜそこを結びつけたんだろうか。

とりあえずいま、
甘えても誰も怒ってない。
なんかしらんけど守ってもらえちゃった。

ダメダメで、なんもしきらん
よわよわで甘ったれな自分でも、
いいらしい。
うーわ。はずかしー。


と、そんな感じで内と外とが
連鎖的にガラガラ書き換ってて
頭とアウトプットがぜんぜん
追いついてないよーーの渦中で
先週末に受けた
ノーラさんのAll Love Card講座。
とにかくノーラさんに会ってみたい!
でお知らせみて即申し込み、
このタイミングではじめてノーラさん
に会えて、
ちょっと言葉にしきらんけども、
なんか、ほわーーっとした。
ああ、大丈夫なんだなーと。

ノーラさんのお話を思い出しながら
テキストをみなおしては、
ニヤニヤわくわくしてしまう。
色相環の話のときには
中学の美術の授業で色相環のこと
きいてるときの美術室の空気とか
先生の顔とかわくわくした感じが蘇り、
光のペンデュラムつくるのに
自分のイメージする色をつくるべく
ちまちま色を混ぜては、なじんだ色を
じーっと見ては、また色追加して
混ぜては、、のときには
小学校の図工の授業中の感じが
まざまざ蘇ってきて、なんというか、
ところどころタイムスリップなひととき。
あー。めっっちゃ楽しかった。

つくったペンデュラムちゃんと
たわむれては、にやにやワクワク。
ときどきなぜかふと、じーんときたり。
なんだこれは。

はー。

あつくるしくて、騒がしくて
超わがままなわたしも、
びっくりするくらい冷たいわたしも、
よわよわ、メソメソなわたしも、
ぷりぷり怒りんぼなわたしも、
縁側ひなたぼっこの猫なわたしも、
すね子で、いじけ虫なわたしも、
超無防備で無邪気なわたしも、
超嫉妬深い、超執念深いわたしも、
悲劇、絶望のヒロインなわたしも、

だいすきだー。
(耳をすませばの聖司くん風。)

はずかしくてもいい。*\(๑• ₃ •๑)*




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