海堂先生インタビューほかいろいろ | 虹の彼方へwith 嵐

虹の彼方へwith 嵐

にのちゃん大好きにのあい推。もちろん嵐も大好き。
彼らの笑顔、歌声に元気をもらっています。
拙い文ですが、想いを綴っていけたらいいなと思っています。




海堂先生のインタビューが
あがっています。

原作者にここまで喜んでもらえて
あたたかいお言葉をいただけて
にのちゃん、スタッフさん
山岸先生も嬉しかったろうな。。。


よかったね(´ー`*)


そして
このインタビュー内容が多くの人に
届くといいな。。。






~天城を二宮さんに演じていただくと
いう提案をして、それを伊與田さん
と二宮さんが展開する時点でハードル
が高いことも分かっていたので、こち
らからあえてプレッシャーをかける
必要は全くないという感じでしたね。




想定していた画をはるかに超えたもの
を作っていただきました。その場で
二宮さんにもお話したのですが、前
の渡海とは全然違うキャラクターで、
立ち居振る舞いやビジュアルを変えて
いるので、当然別人には見える。
だけど、一番感動したのはオペシー
ンで、そこはなんて言うんだろう....
手術着姿なのでビジュアルやセリフ
など、そういうものでキャラを作る
わけにはいかないシーンで、全く違う
タイプの外科医を演じ分けたという
ことは、やっぱり二宮さんはすごい
と思いますね。


ベタ褒め嬉しいね~にのちゃん(´ー`*)




そして山岸先生のことも。。。

(オペシーンを支えている)医療監修
の現役心臓外科医の山岸俊介先生の
ご尽力も大きいでしょうね。常々
思っていることですが、このドラマ
の原作は私ですが、映像作品は医療
監修の先生の作品だと思っています。


海堂先生からキャスト、スタッフ陣
への厚い信頼が伺えて有難いな。





脚本担当の槌谷さんのスペースにて...

俳優が自分の脚本のセリフを変えて
いくこと 、作品がおもしろくなるなら
自分は構わないと思う。
自分が原作ものの脚本を書く際も
完全にそのままとはいかないから
俳優さんのこと言えない...

ニュアンスですが話されていました。


にのちゃんがアドリブしたり
自分の出番のところしか台本読まない
と話すことをやんや言われるので
脚本家さんの声も残しておきますね。












オペシーンをなるべく伝えるために
自ら案を出して
選曲もしているにのちゃん。。。


自分では言わないひとだから
山岸先生が伝えてくれて感謝です。


膨大な曲数
その中から候補を選ぶだけでも
大変だし、実際視聴してさらに絞って...
クラシックへの造詣も深いこと
尊敬だわ✨
しやがれで高嶋ちさ子さんのヴァイオリン演奏
に涙浮かべてたことあったね
音楽全般好きなんだろうな...












ウインクしてる涼真くん♡
2人とも役じゃなくて
にのちゃん&涼真くんの表情(´ー`*)




Xではインスタグラムとは違う画像




ありがとうございますイエローハーツ