腕を磨く。 | 虹の彼方へwith 嵐

虹の彼方へwith 嵐

にのちゃん大好きにのあい推。もちろん嵐も大好き。
彼らの笑顔、歌声に元気をもらっています。
拙い文ですが、想いを綴っていけたらいいなと思っています。





山岸先生のポスト
この言葉を裏付けるオフショットを
あげてくれて有難いな(´ー`*)






先生に見守られながら縫っていく
にのちゃん...
繊細な作業の手技を身につけるのに
どれほど努力しているんだろう...







心にずんっ と響く言葉。。。



『まず口よりオペの腕を磨きなさい』


『患者を救う道はたくさんあるの』



『でも、ジュノができないだけでしょ?』



口調は穏やかで優しげだけど
厳しい現実を容赦なく突きつける...


ここで素直に受け入れて
努力を惜しまない世良くんだから
天城先生もアドバイスして
実際に手技を教えてくれるんだよね...




どんなに優れたAIやシステムが
登場しても
使うのは人だもの

設定
データ入力
提示された情報の精査
最後判断して頼れるのは
自分の知識と手術の腕だけ...


『最後はひと』だから
そこをひたすら磨くのみで...
それは
ほかのことにも通じているのよね...










先日のベイスト
にのちゃんがオペシーンのクラシック
選曲をしている件について
記事があったので貼っておきます。