ライスカレーというと
どうしても日本のノスタルジーというか
家庭の味というか
給食の味というか
懐かしの黄土色というか。


かなり巷では
この手の色のカレーが見えなくなり
欧州風だのインド風だのが
幅をきかせている。
ところが台湾では夜市を中心に
まだ、黄土色のとろみが強いカレーが
タクワンと共に登場したりする。


台湾を旅していて
ライスカレーなど酔興な話だが
一人旅だとそんな酔興にハマることもある。
歩道を半分以上占拠して調理場にして
ライスカレーを、
揚げ立てとんかつを目撃してしまうと
いかんせん逃げ場が無い、w。
本当は小洒落た台湾咖喱の店に
行くつもりだったのだが。



お店の名前は『吃漢』食堂。
まさか男を食べる、
というわけではなかろう。


さてカツカレー。
ライスカレー色で人参も玉葱も見える
本格的日本家庭味。


ちょっと薄いとんかつだけど
間違いなく揚げ立て熱々。
これで135元、
換算すると630円というところか。

台湾でライスカレーも悪くない。

                              2024/11