上海外灘
旅に出るなら国内or海外

いまでは

おっさんすぎるほどおっさんだけど

80年代、

まだ中国が気軽に

旅行出来なかった頃

リュック担いで

かの地を自力でほっつき歩いていた。



上海虹橋

今から思うと
艱難辛苦の旅でもあったが
そういう若き日の旅は
グッサリと心に残り
今だ、ときにうずいたりする。

ベトナム・ミーソン遺跡

あの頃の旅、
若くて金がなくて
ボロっちいバスターミナルの前の
お世辞にもきれいとは言えない飯屋で
牛肉麺ををすすり
サスペンションの効かなくなった
小汚いバスに
現地の民といっしょに
5時間、6時間の乗り合い道中。


安徽省・徽州

一部屋に6ベット、
1ベット300円のドミトリーでからだを休め
明日はどうなることやらと
苦笑いをするような旅を
当たり前に何年も繰り返してしまうと
どうにも、日本の旅やら
海外でもツアー旅行なんて
思いもつかなくなるものらしい。


内モンゴル・フフホト

いまだに一人旅をするし
近所の物好き爺さん達と(もちろん70歳以上)、
アジアを徘徊するのは、
不確定要素が多い、
言葉の通じない人と
なんとか意思疎通を図るような
そんな摩訶不思議な旅を
いい歳して望んでいるから。


ホーチミン・チョロン

あるいはちょっときれいに言うと
好奇心が強すぎる、苦笑。 


新疆ウイグル自治区ウルムチ

残念ながら長期の海外旅行は
仕事柄、今のところ不可能だけど、
言葉の通じない国で
悪戦苦闘するという旅は
私の中で一番の楽しみ、
と言い切ってしまおう。


台湾・台南車站
 

 

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