いつも
お立ち寄り下さり
ありがとうございます。
ハフポスト日本版に
とても素晴らしい
ライフハックが紹介されていました。
外を歩いている時、
子どもが繋いでいた手を振りほどいて走り出そうとし、
ヒヤッとした経験はありませんか?
警視庁災害対策課(@MPD_bousai)によると、
子どもから「振りほどかれない」手の繋ぎ方があるそうです。
子育て世帯必見のライフハックです。
「振りほどかれなかった」「これしかない」
警視庁の「中の人」は6月4日、
「お出掛けの際、3歳になる息子が急に走り出すことが多くなりました」と
Xに投稿しました。
そして、
子どもが通う保育園の先生に教わったという
「振りほどかれない手の繋ぎ方」を実践してみたといいます。
具体的には、
①親指を握らせる
②人差し指と中指の間に子どもの手首を挟む
③薬指と小指は子どもの拳を包み込むという手の繋ぎ方で、
無理に子どもの手首をつかむのではなく、
親指を握ってもらうようにすることがポイント。
こうすることで、
「子どもの拳をしっかりつかむことができ、安全に外出することができる」といい、
「普段の外出時や災害時の避難の際にも有効です」と呼びかけていました。
※ハフポスト日本版より引用
自分の手で試したところ
確かに
手を振りほどきにくくなります![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
子どもは
目先の事に興味を持つと
何をするか分かりません。
動きが早くて
子どもの飛び出しは
大人には追いつけません。
車を運転していてもヒヤッします。
事故が起きる前に………
子育て中の皆さんや
お孫さんがいる方々には
是非、取り入れて欲しい事ですね![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)