トヨタ産業技術記念館 戦前から戦後に生産された車達昨日の名古屋で、もう1つ行って来たのが、トヨタ自動車グループの名古屋市にある『トヨタ産業技術記念館』に行って来ました(*`・ω・)ゞ。此処は何ぞやと言うと、トヨタ自動車の豊田喜一郎の父親の豊田佐吉が、世界で初めて自動織布工場の跡地にトヨタ自動車の基礎を展示した施設で、私(σ*´∀`)も今回、2回目の訪問になりましたが、以前よりも自動車の展示が充実していました(*`・ω・)ゞ。トヨタ初の量産型乗用車のトヨダAA型乗用車です(*`・ω・)ゞ。昭和11年のデビューで、戦後にも僅かな数ですが生産されていました(*`・ω・)ゞ。愛知県長久手市のトヨタ博物館にも同型車が展示しています(*`・ω・)ゞ。同じく、トヨダG1型トラックです(*`・ω・)ゞ。デビュー直後からの故障の連発を地に落ちてからも改良を重ねて、やがては朝鮮戦争で売りまくって、トヨタの屋台骨になったトラックです(*`・ω・)ゞ。戦後直ぐには、トヨペットSAから始まりました(*`・ω・)ゞ。昭和26年式で、タクシーには、向いて無かったそうです(*`・ω・)ゞ。トヨタのトヨエース・トラックの原形となった、トヨペットSKBトラックです(*`・ω・)ゞ。昭和29年式で、当時のオート3輪トラックを撃破しました(*`・ω・)ゞ。トヨタ自動車をモチーフにしたドラマの『LEADERSシリーズ』が数年前に放送していました(*`・ω・)ゞ。