さぁ、13人目になります!東京メンバーのご紹介です。

Entry NO.13

HANA RION

TOKYO MEMBER👏

 

自己紹介

 

名前ドキドキ:凛愛 華 りおんはな

私の愛称音譜:はなちゃん🌸

住んでるところ🏠: 秋田県

誕生日プレゼント: 3月14日

血液型💉: A型だけどAOだよ~😆

お仕事ランニング:OL、全国でセクシーアートモデル、アーティスト企画クリエイター

趣味・特技宝石紫:フラダンス・美しいもの巡り、写真📸

好きな芸能人(憧れの人)ハート:柳沢慎吾 夜中3時にタバコのネタをベランダでやってくれそうだから。ムロツヨシ 生きてることがアドリブっぽいから。笑

自分が似ていると思う動物UMAくん:リス🐿さっき決めたことはもう走り出してて、チョロチョロ動くと見えないらしい😳

 

ご本人の想い👗

 

dress changeは【あなたにぴったりよ】

そう聞いた時、

今まで我慢していたものを解き放てるかも…直感で感じました。

今まで夢を見つけられなかった私が

やっとモデル、クリエイターという

幸せを見つけて

全国を駆け巡れるようになりました。

しかし、会社や周りの目が厳しく

顔を隠して

ランジェリーモデルをしています。

ドレスチェンジのお話を聞いてから

私の本心はなんだろうと向き合った時

仮面を取って

【笑顔でランウェイしてみたい】

みんなに綺麗になった自分の笑顔を

見てほしい!!と考えました。

ちょっと恥ずかしいけど

幸せだなとワクワクしてます♡

今回の仮面をとって自分を表現する

このテーマは私にぴったりだと感じます

誰も見ていない景色だからこそ

上を見て信じ抜いて、みなさんと

楽しみたいなと思います♡

ランウェイの途中で

人生の節目の30歳になります。

新たなターニングポイントに

ステキなランウェイに出られること

本当に楽しみです♡

 

大事な人からの応援メッセージ💐

 

初めて二人でお話するようになったのは、

8月の終わり頃だったと思います。

とあるシンガーソングライターさんとの

出会いを通して、

華ちゃんが「私の悩みを聞いて欲しい」とDMして下さった事が

切っ掛けだったと記憶しています。

当時華ちゃんは、モデルという仕事柄、

【凛愛 華】を生んだ自身の地盤を見せる事に一抹の不安を抱えている様に感じました。

その頃、私達が出会ってからの日は

まだ浅く、顔も職業も出身地も、

よく分からなかっただろう相手に

華ちゃんがご自身の胸の内を

開きたいと思って下さったのは、

今思えばとても不思議な事だったのかも分かりません。

だけどきっと華ちゃんは、

それまでずっと私の事を見ていて

下さったのだと思うんです。

私が気が付かなかっただけで。

私の預かり知らぬ所で人知れず。

私達が出会う切っ掛けとなった

アーティストさんの配信を通じて、

その配信内で交わす会話や

コメントを介して、

些細な言葉選びや心添えから、

少しずつ私に対する理解を深め、

人柄を紐解いて信頼を積んで来て下さったからこそ、

それまで蓄積され続けた華ちゃん自身の

【想い】が上澄みとなって、

あの時「DMを送る」という一つの行動に

至ってくれたのでは無いかと思うんです。

その時初めて、「凛愛 華」

という人間に派生した生身の女性の姿が

【表層】したのではないかと思うんです。

「【私】を見せたい」と、

そう思ってくれたのだと思うんです。

だから、その時思いました。

この子にはきっと、今までずっと

「知って貰いたい【自分】」が居たのだと。

「見せたい【自分】」が在ったのだと。

その【重み】を、

ずっと一人で抱え続けて来たのだと。

「今日」というその日まで、

誰にも言えない言葉を

ずっと重ね続けて来たのだと思うんです。

抱え続けて来たのだとも思うんです。

話せばきっと、手放せばもっと、

重みを背負わせてしまうから。

負担を掛けてしまうから。

【自分】を見せた時に、

その人の眼が揺れてしまうかも知れないから。

自分が「それ」を話す事で、

その人に「自分には言えない言葉」を

新たに芽吹かせてしまうかも知れないから。

「自分に言えない言葉」を

背負わせてしまうかも知れないから。

それまで分かち合えていた筈の想いに、

初めて分かち合えない【想い】を

作ってしまうかも知れないから。

溝を空けてしまう事になるかも知れないから。

誰かに傷を付けてしまうかも知れないから、ずっと自分を傷付けて来たのだと思うんです。

そしてそれがきっと、

彼女の表現力の一つでした。

胸にしまい込んで抱え続けて、

それでも滲み出て来た「大切なもの」を

アートという形で表現して

訴え続けていたからこそ、

彼女のモデルとしての形には

彷彿する悲しみがあり、

葛藤があり、怒りがあり

希望があったのだと思うんです。

モデルとしての一歩を踏み出し始めてから、この短期間でこれ程までに多くの方の

心を動かして来たのは、

彼女のそれまでの人生があったからです。

あけすけに出来ない想いがあり、

雨ざらしに出来ないルーツがあり、

ひけらかせない背景があって

切り出せないページがそこに居たからです。

そしてそれが、

彼女という表現者の

紛れもない【核】でした。

彼女の凛とした硬くなさが守っている、

彼女の【柔い】部分でした。

彼女は自身のルーツを話す事を、

「重いかも知れない」と言っていたんです。

だけど私は、

彼女のその【重さ】が好きでした。

辛くて悲しくて手放したくて、

それでもどうしても手放せなかった大切なもの。

自身を傷付けてでも

握り締めていたかった譲れないもの。

それを誰かに見せたいと思う。

傷付けてしまうかも知れない。

嫌われてしまうかも知れないし、

背負わせてしまうかも分からない。

大事にしたい人だから知って欲しい。

これからも大切にして欲しい人だから

こそ分かって欲しい。

それを彼女は「重い」と言った。

その【重さ】って、

きっと「優しさ」に相違ないんです。

そこにある「迷い」って、

きっと【愛おしさ】と同義なんです。

だから私は、

彼女のその【重さ】が好きです。

想いの重さが好きなんです。

自身から溢れた想いを伝ってくれる。

押しとどめた感情が滲み出して洗練して、

一つの体現として結晶する。

その想いの深みに、心の重さに、

【凛愛 華】の愛はあります。

彼女の慈しみ深さは、彼女の人生の深さに

比例していると思っています。

だから私は、まだ素性も顔も知らない

彼女の話を、

あの時聞きたいと思ったんです。

そして彼女をより良く知った今だからこそ、彼女の人としての【重み】を

この手に感じるようになったからこそ、

私は以前にも増して

彼女を応援したいと思っている。

だから自信を持って言えます。

これ以上彼女の【重さ】を知ってしまったら、

想いを話せる日がやって来たら、

「手放せる」日に出会えたら、

きっと私はこの先も、

歳を重ねても年老いても、

彼女の心から決して離れはしないんです。

大親友のえみさんより

 

座長からのご紹介💃

 

華ちゃんは、

スタッフゆりちゃんを通して

出会いました🌸

zoomでお話をする機会があって

その時もとても

パァッと華が咲くような

明るさがあって

陽気さがあって

可愛らしいがいっぱいでした🎀

だけど、少し感じたのは

表面でそれが演じられること。

あってよいものなんだけど、

少し仮面を感じたのです☺️

一方で、華ちゃんの作品である

セクシーアートモデルの世界を

見させてもらいました。

わたし感動しちゃって

心揺さぶられて、

わたしも撮りたいてなるほどで笑

あ、これは華ちゃんのパッションが

詰まってるなと感じたのです!

いろんな想いがあるのだろうけど、

ここに集中したら

自分の中身をさらけ出せるような。

だけどね、

仕事にしても、そのモデル業にしても

自分をどれだけ表現しても

お顔を出せない。

どんな気持ちで表情でわたしは

笑っているのか

泣いているのか

喜んでいるのか

わたしは、華ちゃんにとって

このステージは"生まれる"

そんなテーマを感じてます☺️

今回、20代最年少の華ちゃん。

お写真はまだ少しヴェールを

あえて残しました♡

これからひとつひとつ仮面を外して

全身全霊で表現する姿を

見守っててくださいね💕

20代の時って30代になるのを

わぁーもう30代だって思ってました。

でも、今はその時みたいに

40代がくることに

わぁーって思いません。

それは、40代で楽しんでる人たち、

それ以上でも楽しんでいる人たちの

生き方を見ているから☺️

知識や経験の幅

培った分だけ活かせる世界を知れば

考え方も変わるし

より一層

美しさの深みが増しますね🌸

それを早く知れば知るほど

人生は楽しく豊かになるかも✨