昨日私は見たのでした。

 

座長こと 小堀美沙紀さんと本郷悠里さんが 対外にDRESS CHANGEの応援をもらおうと、必死に力説している場面を。

 

応援をもらうって、相手に『私たちの想い』を知ってもらわないといけない。

それって楽なことじゃない。

 

私が去年のDRESS CHANGEを知ったのは、ちょうど本番5か月前くらいでした。

そのときですら、私は想像できなかった、、、、

 

あれだけ女性が輝いている場所があるということ。。。

 

DRESS CHANGEがどんな場所なのかを

 

それを対外に知ってもらう事って楽じゃない。想像できないからだ、どんなことをしているか

 

想像してもらって興味をもってもらうまでになることはものすごく大変な段階を踏んでいるのだ

 

そもそもランウェイってなんやって、そこからなんだよ。ハイウェイならっ知っとるけどってなるやん

 

何事もそうなのだ

過程を知らなければ

結果の姿しかわからない

なんとなくスマートにやってきているように見えて本当は違うのだ

 

血がにじむような努力の上で

成り立っているのだって実感した。

 

支援をもらうところが、大きいところになればなるほど私たちがやっていることは、小さいところからのスタートなのだ

 

女性が変わろうとし

自分に諦める事をやめて

また母でもない、妻でもない役割から

一人の女性として

懸命に自分と向き合って生きる姿

 

それを知ってもらうってこと

応援してもらえるってこと

って楽なことじゃないから

 

とにかく対外にDRESS CHANGEという名を

 

知らせよう

知ってもらおう

 

DRESS CHANGEのメンバー現在400人だけど、その一人が一人に伝えれば、800人になり、またそこから一人に伝えたら1600人になっていく。

 

この輪を広げていったら、きっと応援してくれる人が増える。みんなで広げよう!

 

DRESS CHANGEの輪♡