11人目の紹介。東京メンバー5人目です！
Entry NO.11
TOMOMI KURARA
TOKYO MEMBER👏
名前
：くらら ともみ
私の愛称
：くららちゃん ともちゃん
住んでるところ🏠： 栃木県 那須
誕生日
： 10月6日
血液型💉： A型 ときには堅物、ときに弾ける（笑）
お仕事
：会社員 フォトグラファー 華道講師、クラフト作り
趣味・特技
：アクセサリーつくり、空間をデコる、ハーブ育てる、アロマテラピー、お花生ける育てる、カフェめぐり(食べるのとスィーツ好き♡)、パンやお菓子つくり、美術館めぐり(特に絵画)美しいのがみたいから〜
写真とカメラとお出かけ〜
好きな芸能人（憧れの人）
：大泉洋 長谷川博己 瀬戸康史(グレーテルのかまどの) 2CELLOSの曲、天海祐希 山口智子 深津絵里 石田ゆり子 アン・ハサウェイ
自分が似ていると思う動物
：りす(様子が) にゃんこ(性格が)
くららワールド炸裂したらすみません（笑）
『わたし、主役になる！』
いつもわたしは裏方の黒子。
それが物事をいちばんスムーズに動くことをわかっていたから。
何度も試し 失敗
前に出ればたたかれる。
もうつらかった。
アトピーで酷い顔。
見た目。
頑張っているのに認めてもらえず
汚いものを見るあの視線。
身長のなさから 身長制限で
人混みには埋もれてしまう。
息苦しさ、影は充分つくした。
だから、今度は
わたしが主役になる！
変える！
自分の限界なんてなんだろう
超えていく！
同じような思いをしている人たちに
勇気を与えたい
目立つ人間だけが世の中回してるんじゃない
前回出たいと思いながら、やめました。
京都まで平日行くのは無理と。
時間の都合も難しいと。
でも、どっかにひっかかりがあって。
いつも周りを気にして、円滑にことが
すんでほしい、巻き込まれたくない。
裏方で引き立て役。
出たくい打たれる。
悔しい、苦しくて。
心のなかでは
わたしは！わたしは！な自分と葛藤。
だれかが壁を壊さなければ
次は見えてこない。
この1年、関わっていただい方々から
自分というものの像が
違うことに気づきました。
時間は限られている
やったひとしか見られない世界を
わたしはみたい
自分を高めたい
最高の自分を放ちたい！
初めて会った時のあなたは、
肉食動物に見つからないようにしている
草食動物のようだった。
危険な気配を感じては息をひそめ、
確実に［安心安全なゾーン］
だと思えるまで、
まるでそこに居ないかのように
密やかに声さえ慎む。
過去の胸の痛みがぶり返さない様に、
あの時の記憶が呼び覚まされないように、
自己防衛に意識を向けて来たんだよね。
その頑なな心を、
ほんの少しずつ解いて行けたのは、
紛れもなく、ともちゃん自身が
［表現すること］を取り戻せたから。
ともちゃん自身が
普通のこととして来たことを、
開示してみたら、
その世界に触れた人たちが
感動したり感激したりする。
でも、まだ、
そんなリアクションがあることが、
信じられなかったり、
受け取れなかったりすることがあるね。
焦ることはないよ、
本当にゆっくりでいいよ、
この世は思うよりも
［安心安全］だと確信が持てるまで、
慎重でいい。
そんな中、
挑むことにした［ランウェイ］は、
きっと、ともちゃんが描く世界が
現実になるスピードを速めてくれる。
そこを通らない場合よりも、
ずっとずっと。
戸惑いを味方につけて、
周りのみんなに頼って、歩いてね。
ずっと見守ってるからね。
ひろみーぬより
初めてお会いしたのは
一昨年の混みに混んだ
紅葉の京都でした
まだあまり
Facebookでお顔出しをしてない
ともちゃんから
撮影ツアーに参加したい！と
ご連絡いただいて
見ててくれてたんだ
と、
影からひょっこり現れてくれた
そんな感じを覚えてます
お会いしたら
まぁそれはそれは
とても明るくおもしろく
よくお喋りをする
笑
それから仲良くなり、
ある日、ある講座を受けようかどうか
連絡を受けました。
足を前に後ろにやりながら
躊躇いながらできない理由を
探しながらも
心が前に出てるのも見えていて。
だけど、その引っ込みそうな足を
一歩前に出すことを選びました。
わたし、あの時の
あの選択が一番今のともちゃんに
繋がったと思っています
だからこそ、
出会った友人、新しい世界
そして、
わたしも表現をしたい！
この気持ちを大事にしたい！
一年かけて磨き守ってきたのだなと
感じています。
そういや、また一年経って
このランウェイに出るか出ないか
足を前後にしていたね
きっと年の終わりは
来年の自分を定める転換期。
また、エイって踏み込んだ
ともみちゃんは
どんなともみワールド全開で
ランウェイを歩いてくれるでしょう
今日はこのあと、
映像チームのご紹介をしていきますね
ほんとにみんなで
よいものを創って、
たくさんの方に知っていただきたいです