ランウェイステージメンバーの瀧川祥子です❤

ランウェイステージのフェイスブックグループでは、プロデューサー(座長)とメンバーがステージに向けたライブ配信を実施しています♪

その配信内容をまとめましたのでぜひご覧くださいね照れ


※※※ No.2 花和里美 ※※※

 
現役薬剤師として働きながら、お薬に頼らない薬剤師としても活動。

愛知県在住。東海地区代表として参加♡
小学校4年生の娘と小学校1年生の息子の母でもある。



 
座長)
ランウェイステージを企画したいとぼんやり思い描いた、名古屋で開催されたemmyの写真展。
そこで受付をしていたのがさとちゃんだった。
そこで出会いがあって、その後、ランウェイステージの話をしたときに、一番最初に「素敵な企画です!出たい。」とコメントをくれたさとちゃん。

今年の2月、初めて二人でランチ。
その時間があったからこそ、今ステージメンバーになっているね。
 
里美)
そうそう。
でも、ランウェイステージに出ることには悩んだ。
ランウェイステージに関するみさきちゃんの投稿を見たとき、写真にも文章にも企画にもすべて惹かれた。
私も出たいと思った。
でも、頭で考え始めると、私が歩く意味がわからなくて・・・。
 
座長)
そういう人って多いかも。やれるかな?とか。
 
里美)
でね。正直に言っちゃうと、一度は断念しました。
私は違うかな~って思っていたら、募集期間が終わっちゃった。
やっぱり私には違うかったなって消化しようとしていた。
 
座長)
その後。2月頃に突然、前日に誘われて京都でランチしたね。
そのランチの後、たまたまステージメンバーの追加募集が決まって・・・。
 
里美)
前日に急にランチに誘うとか、そういうことって普段やらないのに。自分でも不思議。
 
座長)
後から振り返ると、なんかわからないけどやっちゃったってあるよね。
ビビってくるもの。
 


座長)
さとちゃんがランウェイステージで表現しようとしてる世界観を聞かせて。
 
里美)
衣装や、メイクの方向性が決まってきていて。
今なにをしているかというと、自分を表現するってなんだろう?と自分と向き合っている。
 
今まで私は私を表現してこなかった。
まわりに合わせるタイプだった。
みんながそれがいいならそれでいいよ、それで楽しいし♪という感じ。
だから、私が私を表現するってどうしたらいいんだろう?と向き合ってる。
 
そこでも、なんで私ってこれやるんだろうがまだつきまっとっていて・・・。

健康美人の代表として歩こうって決めたけど、でもそれは後付けなところもあって。

私を表現するって自分のこと好きじゃないと表現できない。
応募したのは直観だった。

やっぱり、私は自分に目を向けて、自分を大事にすること、世界観を出すことがやりたかったことなんだろうなって思う。
 
自分ひとりではできなかったと思う。
堂々巡りになってしまう。
自分では用意できない環境、状況をお借りして、自分がどこまで変われるのか。

今までメイクもほとんどやらなかったし、髪の毛のアレンジなんかもしてこなかった。
目立つことをしてこなかった。
自分を出して、見られるという経験がない。

それがランウェイステージを通して新しい自分に会えると直観で感じたんだと思う。
 
ステージを通して、たくさん妄想できる。
何がどう表現できる?
自分の内側にすごく向き合っている。
 

座長)
小さい頃は発表会とかあるよね。試合とか。大人にはないというかめずらしい。
小さい頃は表現しなさいと言っているのに、大人になったらその場を提供する側に回るの?
大人が楽しくしていて楽しそうという環境とか社会を作りたい。
 
里美)
ママが楽しそうな背中を見せたい。
大人になったら我慢することを教えるよりも、頑張ってる姿を見せるのはまたおもしろい。
 
座長)
私たちは狭間の世代だと思う。
我慢するのが当たり前の親に育ててもらったから、やっていく上で壁にぶち当たることもある。
 


里美)
メンバーはみんな目立ちたくないって人が集まったと思ってたけど、本当はみんな目立ちたい思いがある。
 
座長)
みんなの皮がぺりぺりはがれてく。
違うメッキを塗るためにいらない塗装をはがしていくイメージ。
そのストーリー自体が価値があると思う。
何をしているのか?
今はまだ見せてない部分も多いけど、その過程もぜひ共有していきたい。
 
里美)
ランウェイステージが続いていく感じが見えてきた。
過程を含めてみてもらうことに価値がある。
変わっていく様、内側も見た目も。
 
座長)
ランウェイステージが通過点だと思い始めて、そこから次が見えてきた。
今のメンバーは他のだれかがステージに立っていたらもやもやすると思って手を挙げた人が多い。
私が出て、次のステージに向かって行く…を決めた人たち。
ランウェイステージに向かって、セルフブランディングしてきたから、メンバーみんなのこれからが変わる。
みんなはレジェンドになるよって言っている。




里美)
枠を外そう、限界突破するぞって時にもやもやが邪魔になって、先日スタッフのゆりさんに話を聞いてもらった。(別名:保健室)
スタッフさんにたくさん寄り添ってもらっている。感謝でしかない。
 
座長)
自分で物事を終わらせようとする人が多い。
けど、芯の軸が固まってくると、揺れるけど、揺れた部分を誰かに助けてって言ったらいい。
手放ししていく。
真ん中(芯)がわからないと大きく揺れるけど、真ん中があると揺れは小さい。
人に頼ることは大事。
 
里美)
頼るって苦手なひと多い。
自分だったら頼られたら、迷惑というよりうれしい。
メンバーもスタッフも知り合って日は浅い。
なのに、みんなへの信用、信頼はすごくある。
戦士が集結みたいな感じ。
これは絶対に良いステージになる、確信がある。
 
座長)
ステージ終わったら、ロスになるね絶対。
ちょっと前の自分と今の自分。みんな目の前の出来事のとらえ方が変わってる。
ベクトルの向け方が絶対に違う。
 
里美)
歩き方、発しているもの。
みんな負けず嫌い。
自分もでるのに一観客のように感動できる。



 
座長)
ほかのメンバーの素晴らしいところに落ち込むんじゃなくて、負けず嫌いが出せる。
他人が素敵なことと認められる。
もやもやする気持ちや、いいなという気持ちを私はこう頑張ろうと変換できるようになった。
 
里美)
みんな素直になれる。
いいステージにしたいという共通の思いがあるから、それぞれ自分と向き合ってる。
 
座長はダンスをやってきたのが生かされている。一個一個の動きがかっこよくて、様になってる。今までの経験を発揮している。
 

座長)
昔から人を輝かせることが好きだったんですか?とインタビューでも聞かれた。
人を輝かせることが好きというより、自分がやることが好きだった。
でも、人を輝かせるツールも手に入れた。
だからどっちもできるようになって、相乗効果。両方輝けるなんて幸せしかない。
 


里美)
自分の持ち味。人がスイッチ入った瞬間って、めっちゃ素敵。
役割、経験、活かせる場所、居場所があれば、人は生き生きする。

また、場数をこなすって大事。
コロナ渦でライブ配信もそう。最初は慣れなかったけど、今は画面越しで向こう側に伝えることができる。
経験した数って大きくて。
初めから自信をもってやるってないんだなと思う。

初めの一歩ってだれでもある。
動かし始めて続けていくことでどんどんできるようになって、初めて自信になる。
自信があるからできるんでしょ?じゃない。
プロだから、芸能人だから、いやいやあの人たちもはじめからできていない。
 

座長)
昔、アクターズスクールに通ってた。
歌を踊りながら表現することを、ずっと鏡をみて練習していた経験がある。
 
東京でのウォーキング練習でもプロフェッショナルを目の前にして、メンバーのみんなは最初はおどおどとしていた。
でも最後には、2時間でこんなにかわるんだ?と思えた。
 

里美)
プロフェッショナル=意識
発するもの、伝わるものが変わる。
一般の人が歩くことで、人ってスイッチ入ったらこんなに変わるんだってみてほしい。
 


座長)
ランウェイステージへの意気込みを聞かせて。
 
里美)
貴重なステージになる。
変わりたい、こんなもんじゃない、が出せる場所。
私だからできるわけではない。
自分の伸び代を感じてる人って多いと思う。
そんなスイッチを押すきっかけ、挑戦していいんだよってスイッチ押したい。
 

座長)
メンバーの発言、言葉が以前と変わってきている。内面も外面も変わってきている。

素敵なライバル同士として、良いところ、すてきなところをとりこんでいる。

自分の中に核ができたからこそ、そこを認めていけるし、一つのこと、ステージに向かっていける。
スタッフ、見てくださるかた、同じ方向を見てくれていると感じるから、続けていきたいと思う。
 


いかがでしたか??

メンバー全員の気持ち。
少しずつアップしていきますね♪

お楽しみに♡


ランウェイステージ
DRESS CHANGE👗
〜story of ours〜
10月9日(金)

*******
stage member👠
Akane Saito
あかぎ ひろみ
市村 絵里
瀧川祥子
花和 里実
Shoko Murata
吉川 美どり
渡邊 美貴
中村 奈津子

event produce staff👗
Mee Morita
Narita Janellic Manalo
城野 尚美
村田 薫
本郷 悠里
橘川 美香子
宮田 智子
福嶋 智恵

クラウドファンディングサポート
竹内 一平
中島 悟

スポンサー
株式会社トツキトウカ 河野鳥クミコ
TSUGU PHOTO 丸山 嘉嗣
きもの美人道 柴田紀子
布花アクセサリー藤本 えり
B-TRIBE(Miyuki Takemura)
ホリマリ クリエイティブワークス 堀野まり
Coco yuri fasting&Diet 杉本 ゆりこ
暮らしランクアップ収納Flexible 鷲谷直子
分散型民泊 Kamon Inn
暮らしを楽しくするコーチングセッション
くろさかさゆり

観覧方法

・当日お越しいただいて

見ていただけるお席

(SOLDOUT)

 

・生配信視聴

¥5,500(税込)

オンラインで

スマホやパソコンから

当日ご鑑賞いただけます

後追い視聴も可能です



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