こんにちは!

ランウェイステージメンバーの瀧川祥子です❤

ランウェイステージのフェイスブックグループでは、プロデューサー(座長)とメンバーがステージに向けたライブ配信を実施しています♪

その配信内容をまとめましたのでぜひご覧くださいね照れ

※※※ No.1 瀧川祥子 ※※※



 
座長)ここまでの道を振り返ってどう?
 
最近、日焼けの皮をむくように自分についた余計なものをぺりペリはがしている。
今の現状は…いろいろと想像以上
 

座長)私ですら想像より想像以上。
船で例えると、目的地まで行きますって出航したのに、大荒れの海。
あっちに寄らなきゃ目的地につかないんですって、あちこち寄っている感じ。
 
座長ですらそう思っているので、メンバーはもっと想像以上です(笑)
まだ本番はきてないけど、今まででも、すごくドラマチック。ドラマ化決定レベルだと思う。
 

座長)ランウエイするよって言ったとき飛び込んだ心境は?
 
今まで自分は応援する側の人間だと思っていたし、諦めていた。
でも変えてみたいな、本当は前に出てみたい気持ちに気づいた。
ラインウエイの話を聞いたとき、ただ出たいと思った。妊娠中だったけど(笑)
 



座長)妊娠中だったね。
知り合いじゃなかったらゴーサインできなかったかも。
 
ランウエイに出たいと立候補しなかったら、出る人を素直に応援できないって思った。
私もステージに立ちたかったと心の中で思い続けるだろうなって思った。
このチャンスは逃したくないって思って、出たいって言っちゃった。
 

座長)それでもやるって言える人は少ないと思う。
 
だれがやるかって大きくて、みさきちゃんがやるっていったから出ようと決めた。
 

座長)後からどうしようってならなかった?
 
すぐになった(笑)
出たいとラインで送って、既読になっちゃった・・・。やば。
もう取り消せない。実は1秒後に後悔してた。
 

座長)気持ちをはかるときに、やる自分はどうか?やらない自分はどうか?
どっちが自分としていいのかと比較して考えることは大事。

直観で動く人は、直観で出したものがゴールでそこからゴールまでの道を作っていくね。
 

座長)初めての顔合わせは2月の衣装の採寸だった。振り返ると?
 
わくわくしていて無邪気だった。楽しいしかなかった。
そこから先の荒波をまだ知らず、幸せそうな写真(笑)
 



座長)コロナ自粛で開催未定になった時の心境は?
 
ちょうと出産直後だった。
新生児との生活で、ランウエイに向けての気持ちが途切れてた。
どうするのかな?と他人事のように思っていた。
コロナは落ち着きそうにないし、ほかの方法あるのかな~?とぼんやり思っていた。
 

座長)コロナ自粛で延期が決まった時、それまでの熱が冷めていく感じがしていた。
メンバーの気持ち。23人のスタッフの気持ち。どうしようかなと思ってた。
 
座長)その後のメンバーでのズームミーティングを開催。
そこからクラウドファンディングに向けての動き出しは早かったけど、ズーム時点ではまだ温度は低かったと思う。

ズームミーティング後は一瞬、温度は上がったけど、まだ熱量に差があった。
メンバーから提案のあった生配信。
当初は100人の前で歩くと決めていたので、生配信は妥協なのか?悩んだけど、見に来ようと決めてくれている人がいるからやると決めた。
 
ズームミーティングは実は3か月くらい前の話なのに、すごく昔に感じるから不思議(笑)
ミーティングから一か月もたたないうちにクラウドファンディングが始まった。
座長のスタートダッシュが本当にすごかった。
 
座長)やるって決めたからやる。待ってくれてる人がいる。じゃあ、沸かしますよという感じ。

とりあえず、まあまあ波乱万丈になるけど、乗っかってきてね。
ブンブンぶーん(笑)←エンジンかける音。

最初は、プロデューサーとしての立ち位置がわからず、気を遣うこともあった。
前からひっぱるのか、後ろで支えるのか?
とりあえず大丈夫なら、走るよ~って感じ。
 


ほんと、ちょっと落ちそうなくらいスタートダッシュだったよね。必死にしがみつく感じでついていった。


座長)目まぐるしく変わっていったランウエイまでの道のり。どうだった?
 
思った以上に規模が大きくなって、自分にできることがとても少ない気がして、勝手にしんどくなっていってた。
皆の役に立ちたくてがんばりたいけど、なにをがんばっていいか、何がてきるのか、わからないというもどかしさ。
でも、そんな気持ちを言えない。
水を指しちゃだめだ。ぐるぐる考えてたら、存在消すくらい小さくなってて(笑)
それを気づかれて、わーと泣いた。

気持ちを言えて、素直に泣けた。
言っていいんだな。ほかのメンバーもいろいろあったことを話せるような関係になった。
仲間だな。弱さを認め合えた。
 

座長)メンバーは出るって決めただけでもすごい。
けど、やっぱりそこからでも人と比べたりもする。
ランウエイに出ることすら投稿できないメンバーもいた。
言えてるメンバーがうらやましいとか。
役に立ててない。
自分で勝手に優劣つけちゃったり…。
人間模様が見えてた。

メンバー間でのバチバチないの?と聞かれたけど、全然なくて、むしろ、どうぞどうぞと譲り合う・・・。
ちょっとくらいは私が私がってなったらいいなって思ってた。
 
今は私が私がって言うのが増えてきた。
メンバー間の報告事項が乱立。変わったなと思う。
気を遣った関係から、裸の付き合いになったような感じ。
みんなが自分で考えて自分を動くようになっている。主体性も出てきた。
やると決めたみんなは、もともと結構負けず嫌い。
ステージに向けて、自分を出していく練習もしているんだと思う。
 



座長)ランウエイステージの申し込みから8か月。何が変わった?
 
自由でいいんだな。私でいいんだなと思えるようになった。
お母さんであり、社会人である。
がんばってないとダメだ、楽しんでちゃダメだ。そんな思い込みがボロボロはがれていった。
いろんなことをうまく流していくために隠していた自分。
隠さなくても、そんな私がいいと言ってくれる人がいることを知った。
すいぶんと軽やかになった。
だからこそ自分が表現したい世界が見える。
もともと持ってた私に近づいていったと実感している。
 

座長)ランウエイまでどうがんばっていく?
 
ランウエイで表現するのは、私のなかでも意外性のある私。
未来の私を先取りするイメージ。
自然な私で立ちたい。
もちろん頑張るんだけど、楽しく頑張りたい。
身軽になったからこそ、もう道が見えてる。
 

座長)ランウェイステージはイベントだけど、長期間のコンサルをやっているイメージ。
メンバーは自分の弱いところや向き合うべきことにイベントを通じて向き合ってる。
何歳からでもチャレンジできるし、成長できると感じる。
 



いかがでしたか??

メンバー全員の気持ち。
少しずつアップしていきますね♪

お楽しみに♡


ランウェイステージ
DRESS CHANGE👗
〜story of ours〜
10月9日(金)

*******
stage member👠
Akane Saito
あかぎ ひろみ
市村 絵里
瀧川祥子
花和 里実
Shoko Murata
吉川 美どり
渡邊 美貴
中村 奈津子

event produce staff👗
Mee Morita
Narita Janellic Manalo
城野 尚美
村田 薫
本郷 悠里
橘川 美香子
宮田 智子
福嶋 智恵

クラウドファンディングサポート
竹内 一平
中島 悟

スポンサー
株式会社トツキトウカ 河野鳥クミコ
TSUGU PHOTO 丸山 嘉嗣
きもの美人道 柴田紀子
布花アクセサリー藤本 えり
B-TRIBE(Miyuki Takemura)
ホリマリ クリエイティブワークス 堀野まり
Coco yuri fasting&Diet 杉本 ゆりこ
暮らしランクアップ収納Flexible 鷲谷直子
分散型民泊 Kamon Inn
暮らしを楽しくするコーチングセッション
くろさかさゆり

観覧方法

・当日お越しいただいて

見ていただけるお席

(SOLDOUT)

 

・生配信視聴

¥5,500(税込)

オンラインで

スマホやパソコンから

当日ご鑑賞いただけます

後追い視聴も可能です



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