都内・さいたまを中心に出張ランニングレッスンを行っているランニングトレーナーの小川 です。
レッスンでスクワットを行うと
「膝がつま先より前に出ないように、出ないように」
と恐る恐るしゃがみこんでいく方が多いのですが、
本当に膝がつま先より前にでたらダメなのでしょうか?
YES 、NOで答えるなら
答えは「NO」 です。
スクワットにはいろいろな種類があり、
何を目的にするかでフォーム(動き)も変わります。
そして膝がつま先より前に出るようにしゃがんでいくスクワットもあります。
この場合は特にももの前が鍛えられます。
ただ、つま先より膝が前に出れば出る程
膝へのストレスは大きくなるので
・膝に痛みがある方
・高齢者や運動不足で筋力の低下を実感している方
・筋トレを始めたばかりの方
などはいきなり取り入れない方が無難でしょう!
そこで膝関節ではなく、股関節の動きをしっかりと出すスクワット、
いわゆる膝がつま先より余り前に出ないような動きのスクワットとなるわけです。
そしてどちらかというとこちらが一般的に行われるスクワットなので
「スクワット=膝がつま先より前に出てはダメ」
ということが一般的になってしまったのでしょう!
「膝がつま先より前に出たらダメなのではなく、
出過ぎることで膝を痛めることもあるので
注意が必要な方もいます」
ということでほんの少し出たからダメとか
そういうことではありません。
むしろ、膝がつま先より前に出ないように意識しすぎることで起こる弊害もあります。
そこで次回のブログでは
股関節の動きをしっかり出し、
膝がつま先より余り前に出ないスクワットのやり方をご紹介します。
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