弥勒祐徳さんという画家の展覧会に行った。

105歳で亡くなるまで書き続けた方だそうで
おそらく人ならぬものが見えたのではないのか?
と思わせる、なんとも迫力のある絵を描く画家。

ワタシ的にはなんか呪われそうで
とても家には置ききれない…と感じる絵が多かったが
唯一この絵だけは好きラブ


しかし不思議なのは、はじめは怖いと思った絵が
2回目に見ると違う感情を想起させる。