こんばんは、runtaです。
今日はいっぱい書いちゃうぞ。ちょっと酔っ払ってるしごめんなさい。
てなわけで。
先日仕事中、僕の下で働いてくれている、
アルバイトのおば様(50代女性)とお話をしていてこんな話になりました。
ヒット率の高い本屋さんと低い本屋さんがある気がする。。と。
ヒット率というのはつまり、
面白いと思える本に出会える率です。
たぶんあるんでしょうね。
僕が高校生だったときは、
札幌駅の東口にあるキヨスクみたいな小さい本屋さんが、
なぜかイチロー並みの高ヒット率でした。笑
なぜかなんとなく買う本全てが面白かった記憶があります。。
それは実は本屋さんの腕が良かったからなんでしょうね。。なんて。
最近はそう思うようになりました。
んで。
先日のおば様との会話です。。
※ちなみにこのおば様、おば様というにはどーもしっくりこないくらい若い。
50代の女性なのでおば様には変わりないのですが、息子さんはまだ高校生で、
天然で感覚が若く、若い人の話にもしっかりついてくる素敵な女性なのです。
臆面もなく旦那様とのラブラブ話をしてくれるので、
こっちも友達感覚になっちゃうほど大好きな人生の先輩です。。
話がずれましたが、そのおば様との会話です。。
僕 :「おば様も自分だけのヒット率の高い本屋さんって持ってる?」
おば様:「持ってますよー。私はね、自由が丘の本屋さんが好きなの」
僕 :「おー。やっぱり持ってるんだー。。どこですか?」
おば様:「自由が丘駅のね、改札を出て、すぐ左手にある本屋なの。行ってみて」
僕 :「行ってみる!」
。。てなわけで。実は今日、
恥ずかしながら初めて自由が丘駅に降り立ってみたんです。。
なんとなくお洒落な感じの名前、自由が丘。
この街はきっとアウェイだな。そんなことを思っていた僕。
街はビクトリア婦人みたいなサングラスをした女の人が、
高そうなコートを着て、ミニチュアダックスフントやらプードルに、
僕より高い服を着せて街をどや顔で散歩してるに違いない。。
なーんて思ってましたよ自由が丘。。笑
そしたらなんてことはない。普通にいい街でしたね。
構えて損しちゃった。
んでさっそくおば様おすすめの本屋を探そうと思ったのですが。。
。。ん?ちょっとまて。おば様の言葉を思い出してみる。
おば様:「自由が丘駅のね、改札を出て、すぐ左手にある本屋なの。行ってみて」
「行ってみて。。」
「行ってみて。。」
「行ってみて。。」
頭の中で連呼されるおば様の言葉。。うーん。。
その末、僕は自由が丘駅の中心で叫んだのさ。心の中で。。
改札2コあるじゃんかーーーーーーーーーーーーー!泣
※しかも逆向き。
どっちの改札だよおば様!笑
しまった。おば様が天然ということを忘れていた。。
仕方ないので目につく本屋さんに入っていくしかない。
歩いて数分で思いました。。
自由が丘、たぶん住みやすい街なんだろうな。
楽器屋さん、雑貨屋さん、喫茶店、いろいろ揃ってるんです。。いい街だな。。
でもこの街やだなーってちょっと思っちゃったんです。。何でって?
駅周りの本屋さんだけで、
古本屋さんも合わせたら、5コも見つかったんだもん!泣
おば様が言ってた本屋さんってどれだよー。。
そんな中、とりあえず入ってみたひとつめの本屋さん。
いかにも駅前の書店って感じですが、残念なことがひとつありました。
やたらと僕を邪魔者扱いをしている感じが。。泣。
ちょっと本を手にとって、読んでるだけで、
まわりでせわしなく本を整理する店員さん。。
ちょっとはお客さんの気持ちも考えてほしいなぁ。。
と、思うほどガンガン横で仕事してました。まぁ仕方ないけどね。笑
仕方なく早々にこの本屋さんは出てしまいました。
ここで読んだ本で覚えてるのはこんな一節だけ。
「嘘を隠すには、もっと大きな嘘が必要になる。」
―『嘘をもうひとつだけ』東野圭吾より。
お、これ真実っぽい。
※ちなみに今日ここで東野圭吾さんを初めて読みました。笑
その後ふたつくらい古本屋さんをまわりました。。が、その後やっぱり出会った。
ここでも会ったかBOOK OFF。自由が丘にもいたかこいつ。。
品揃えじゃピカイチだなお前さん。。4冊買っちまったよ。不覚。。
んで、そんなこともあり。。
最後に訪れた5件目の本屋さんがたぶん。。おば様が言ってた本屋さんでした。
入ってみてすぐわかったよ。だって、お客さんがいっぱい。
もうね、雰囲気でわかるんだなぁって。
「面白い本を知ってるのは、本を売ってる本屋さんに決まってるじゃん!」
みたいな。。本屋の自負がオーラになってました。笑
まぁここは個人書店ではなくチェーン店なんですが、
ちょっと気合入ってるなぁって思いました。よかったですよ。
最後に。。
僕はでっかい本屋さんより、小さい本屋さんが本当は好きです。
だって目移りしちゃうんだもん。
小さい頃は近所の小さいおもちゃ屋さんで十分夢を見れました。
そんな僕がトイザらスなんかに連れていかれたら、
たぶん混乱してしまうでしょう。。そんな感じ。笑
だから、小さい本屋さんが大好きです。
これからも街の本屋さんを応援したいなぁと思います。。
※ちょっとはBOOK OFFにも頼るけど。笑
あとついでに自由が丘について一言。。
この街は、本当に丘の街だったのだろうか。。と、思うほど、
周りに建物が多過ぎて夕日が見えない街でした。。
それがちょっと残念だったなぁ。。