こんばんは、runtaです。
なんとなく好きな一節をここに書きます。



「こんなふうにぼくは思うんだ世間には中途半端な利口が多過ぎるって。
もちろんぼくもその一人さだからぼくはぼくがとても嫌いだ時々いやんなっちゃうんだよよけいな知識よけいな情報よけいな感情よけいな物ありとあらゆる"よけい"の中にぼくはどっぷり首まで浸かってもう手も足も出ないどれが大事なことなのかさっぱり分らないしかも
周りの連中ときたらそんな"よけい"をいくつ懐にいれてるかを現代人の勲章に見立ててえっへんどうだいと競いあってるそんなのって
やっぱりつくづく空しいカタログ文化とかブランド指向とか
目的と手段をとりちがえてるとしか思えないよそれは
行く先もないのに道順だけはやたら知ってるようなもんでそういうのが好きな人は
銀座四丁目の交番のおまわりさんにでもなればいい。
ぼくはうんざりだでも
うんざりしていながらしかしそこから抜け出られないところに僕の不幸がある。」

―『優しくって少し ばか』原田宗典より。



わー文章ぐちゃぐちゃ。笑
だけどきっと人の頭の中ってこんな感じなんだろうなぁ。。笑

※読点使ってない。。


必要な"よけい"と、よけいな"よけい"があるんだな。
本質までたどりつけた"よけい"はきっとシンプルで、

それはもう"よけい"じゃなくなるんだな。
だけどそれは生きるための手段であって、目的じゃないんだなぁ。。


変な文章だけどなんか大事なことが散りばめられてる気がするんですよね。

今日はとりとめもない。。


僕の文章まで毒された感じ。笑

こんばんは、runtaです。


あー
カレーが食べたい。
カレーが食べたい。
カレーが食べたい。


てなわけで抑えきれない衝動に駆られ、自分で作ってみました。。
普段ならすぐにカレーが出そうな喫茶店とかに入るのですが。。

なーんとびっくり。5年ぶりの料理です。


時間があった大学時代はいろいろ料理を作ってました。
肉じゃがや餃子やカルボナーラ。。


当時は友達と「お茶漬けパスタ」なんていう創作料理も開発してました。
※まぁ茹でたパスタに長谷園のお茶漬けをかけて、
  スープスパ風に食べるだけなんですけどね。。笑


昔彼女がいたときはいろいろごはんを作ってもらったりしてましたが、
久々に手料理食べたくなったようです。


そうだ。普通にカレーを作っても面白くないな。。なんて思って。。
ここは晩ご飯の材料集めにこだわろう!なんて思いつき。。


野菜は八百屋さんで。
お肉はお肉屋さんで。
豆腐は豆腐屋さんで。
お酒は酒屋さんで。


地元の商店街を歩き回り、
スーパーに行かずに全て専門店で揃えてみました。
※意外と歩くんだなぁと実感。。


久々の料理はなかなか楽しいものでした。
久々に玉ねぎの反撃を味わったり、
じゃがいもの皮むきの技術が衰えたことを実感したり。。笑

そこで、思ったことをひとつだけ。


「てまひま」をかけるって大事なんだなぁ。。と。


社会人になってからの5年間。。僕は料理をしませんでした。
できあがった料理を食べて生きてきたってことです。


できあがった料理を買うということは、結果だけを買うわけです。
本来行き着くまでの時間を買ってるわけです。
そこに「てまひま」はありません。


そんな生活じゃ、時間の感覚が狂うのは無理もないことなんだなぁと思いました。
生きている実感が遠くなっちゃう。。そんな感じ。


時間感覚を取り戻し、身体感覚を取り戻す。
そのためには「てまひま」が必要なんだなぁって。


以前歩くことについて書いたことがありますが、
それと一緒なんだなぁって思いました。
http://ameblo.jp/runta14/entry-10726181951.html


「頭と心の一致」
―『まねる力』勝間和代 酒井雄哉大阿闍梨との対談より。


料理をすることで自分のリズムを取り戻す。
時間に追われ、便利さに頼ることで、リズムを忘れるんだ。。ってね。

僕らはコンビニやファーストフードで、本来の時間感覚、身体感覚を失う。

リズムを取り戻すためにも、時々料理はしなくちゃね。笑


そう、てまひまてまひま。

こんばんは、runtaです。
今日はいっぱい書いちゃうぞ。ちょっと酔っ払ってるしごめんなさい。


てなわけで。


先日仕事中、僕の下で働いてくれている、
アルバイトのおば様(50代女性)とお話をしていてこんな話になりました。


ヒット率の高い本屋さんと低い本屋さんがある気がする。。と。


ヒット率というのはつまり、

面白いと思える本に出会える率です。


たぶんあるんでしょうね。


僕が高校生だったときは、

札幌駅の東口にあるキヨスクみたいな小さい本屋さんが、

なぜかイチロー並みの高ヒット率でした。笑


なぜかなんとなく買う本全てが面白かった記憶があります。。
それは実は本屋さんの腕が良かったからなんでしょうね。。なんて。
最近はそう思うようになりました。


んで。


先日のおば様との会話です。。


※ちなみにこのおば様、おば様というにはどーもしっくりこないくらい若い。
  50代の女性なのでおば様には変わりないのですが、息子さんはまだ高校生で、
  天然で感覚が若く、若い人の話にもしっかりついてくる素敵な女性なのです。
  臆面もなく旦那様とのラブラブ話をしてくれるので、
  こっちも友達感覚になっちゃうほど大好きな人生の先輩です。。


話がずれましたが、そのおば様との会話です。。



僕  :「おば様も自分だけのヒット率の高い本屋さんって持ってる?」
おば様:「持ってますよー。私はね、自由が丘の本屋さんが好きなの」
僕  :「おー。やっぱり持ってるんだー。。どこですか?」
おば様:「自由が丘駅のね、改札を出て、すぐ左手にある本屋なの。行ってみて」
僕  :「行ってみる!」



。。てなわけで。実は今日、

恥ずかしながら初めて自由が丘駅に降り立ってみたんです。。


なんとなくお洒落な感じの名前、自由が丘。
この街はきっとアウェイだな。そんなことを思っていた僕。


街はビクトリア婦人みたいなサングラスをした女の人が、

高そうなコートを着て、ミニチュアダックスフントやらプードルに、

僕より高い服を着せて街をどや顔で散歩してるに違いない。。


なーんて思ってましたよ自由が丘。。笑
そしたらなんてことはない。普通にいい街でしたね。

構えて損しちゃった。


んでさっそくおば様おすすめの本屋を探そうと思ったのですが。。


。。ん?ちょっとまて。おば様の言葉を思い出してみる。


おば様:「自由が丘駅のね、改札を出て、すぐ左手にある本屋なの。行ってみて」
     


「行ってみて。。」
「行ってみて。。」
「行ってみて。。」



頭の中で連呼されるおば様の言葉。。うーん。。



その末、僕は自由が丘駅の中心で叫んだのさ。心の中で。。





改札2コあるじゃんかーーーーーーーーーーーーー!泣
※しかも逆向き。






どっちの改札だよおば様!笑






しまった。おば様が天然ということを忘れていた。。
仕方ないので目につく本屋さんに入っていくしかない。


歩いて数分で思いました。。

自由が丘、たぶん住みやすい街なんだろうな。
楽器屋さん、雑貨屋さん、喫茶店、いろいろ揃ってるんです。。いい街だな。。


でもこの街やだなーってちょっと思っちゃったんです。。何でって?


駅周りの本屋さんだけで、

古本屋さんも合わせたら、5コも見つかったんだもん!泣



おば様が言ってた本屋さんってどれだよー。。



そんな中、とりあえず入ってみたひとつめの本屋さん。

いかにも駅前の書店って感じですが、残念なことがひとつありました。

やたらと僕を邪魔者扱いをしている感じが。。泣。

ちょっと本を手にとって、読んでるだけで、

まわりでせわしなく本を整理する店員さん。。


ちょっとはお客さんの気持ちも考えてほしいなぁ。。
と、思うほどガンガン横で仕事してました。まぁ仕方ないけどね。笑
仕方なく早々にこの本屋さんは出てしまいました。


ここで読んだ本で覚えてるのはこんな一節だけ。


「嘘を隠すには、もっと大きな嘘が必要になる。」
―『嘘をもうひとつだけ』東野圭吾より。


お、これ真実っぽい。
※ちなみに今日ここで東野圭吾さんを初めて読みました。笑


その後ふたつくらい古本屋さんをまわりました。。が、その後やっぱり出会った。

ここでも会ったかBOOK OFF。自由が丘にもいたかこいつ。。
品揃えじゃピカイチだなお前さん。。4冊買っちまったよ。不覚。。


んで、そんなこともあり。。

最後に訪れた5件目の本屋さんがたぶん。。おば様が言ってた本屋さんでした。

入ってみてすぐわかったよ。だって、お客さんがいっぱい。

もうね、雰囲気でわかるんだなぁって。


「面白い本を知ってるのは、本を売ってる本屋さんに決まってるじゃん!」


みたいな。。本屋の自負がオーラになってました。笑


まぁここは個人書店ではなくチェーン店なんですが、
ちょっと気合入ってるなぁって思いました。よかったですよ。


最後に。。


僕はでっかい本屋さんより、小さい本屋さんが本当は好きです。

だって目移りしちゃうんだもん。


小さい頃は近所の小さいおもちゃ屋さんで十分夢を見れました。
そんな僕がトイザらスなんかに連れていかれたら、

たぶん混乱してしまうでしょう。。そんな感じ。笑


だから、小さい本屋さんが大好きです。


これからも街の本屋さんを応援したいなぁと思います。。

※ちょっとはBOOK OFFにも頼るけど。笑




あとついでに自由が丘について一言。。
この街は、本当に丘の街だったのだろうか。。と、思うほど、

周りに建物が多過ぎて夕日が見えない街でした。。

それがちょっと残念だったなぁ。。