こんばんは、runtaです。
ちょっと前の話ですが、老人デイサービスのボランティアに行ってきました。
場所は東京の水族館。。短い時間でしたが、貴重な体験でした。


笑顔で話して、おばあちゃんと手をつなぐ。
彼女は93歳。


僕の手は、しっかりと握られた。 本当にしっかりしていました。

そのとき、思ったんです。


。。あぁ


この人は、93年かけてこの手を作り上げたんだな。。って。


おばあちゃんが座る車椅子を押して、水族館を歩く。


大正元年生まれのおばあちゃんは、結婚して家の商売を支えた。

当時の日本は、職人さんも住み込みの時代。
彼女は毎朝3升(30合)、夜には1升の米を炊いたそうです。
戦争もあった。


そんな中で作り上げてきた彼女の手。。


今は、ひ孫がかわいくてしょうがないと言う。


彼女の笑顔は僕の20数年間を完全に超越していました。。



僕「なぁ、ばあちゃん…」


ばば「なんだい?」


僕「この水族館の魚さぁ…






  うまそうだね(・∀・)」






爆笑






ばあちゃん爆笑。






しかしなぁ、ばあちゃん。。






あなたが言った「幸せだ」って言葉。。






すげー重かったぞ。 。






僕もばあちゃんみたいな手になりてーぞ。。






なんて。思うわけですよ。

こんばんは、runtaです。
仕事で生産性をあげるために、後輩達にいつも言っていることがあります。


「なぜを五回繰り返せ」
―『トヨタ式カイゼン』大野耐一より。


この言葉、ビジネスをする人なら結構知ってると思います。
それはこういうこと。


なぜ問題が起きてしまうのか。
それは○○だからだ。

なぜ○○は起きてしまうのか。
それは□□だからだ。

なぜ□□は起きてしまうのか。
それは△△だからだ。

なぜ△△は起きてしまうのか。
それは■■だからだ。

なぜ■■は起きてしまうのか。
それは●●だからだ。


ここまで繰り返せば、大体問題の本質に行き着ける。
表面上の問題にだけ安易に手を打ったって効果はないってこと。

本質を見つけ出し、そこに手を打たないとクリティカルな解決はありえない。


アップル創業者のスティーブ・ジョブズも言っていました。


「我々はより全体的で、シンプルなモノをつくろうと考えている。何か問題を解決しようと取り組むと、最初は非常に複雑な解決方法が頭に浮かんでくる。 多くの人々は、そこで考えるのを止めてしまう。でも、そこで止めず、問題をさらに突き詰め、たまねぎの皮をもう何層かむくように頑張っていると、しばしば非常にエレガントかつシンプルな答えにたどりつくことができる。多くの人々は、そこにたどり着くまでの時間もエネルギーもかけていないのだ」
『アップルの法則』スティーブ・ジョブズより。


本質を知ること。


最近、後輩や高校時代の友達の相談に乗っていたら、
ふと、このことを繰り返し言っていることに気づきました。


そして、これは仕事の問題だけでなく、
自分自身の生き方についても使えるんだよなぁと考えるようになりました。


自分の本質とは何なのか。


遅いかもしれませんが、そろそろ本気で、
エレガントかつシンプルな答えを探す苦悩をしなくちゃ。。と思います。

こんばんは、runtaです。
豊かさって相対的なものらしいです。


僕が一億円の豪邸に住んだとして。。

でも世界中のみんなが十億円の家に住んでいたら。。

きっと自分は貧しいと思うんだろうな。。


なんて。

絶対的な豊かさとはなんなのか。

ふとそんなことを考えたりして。


話はちょっと変わりますが。。

僕にとって贅沢って二種類あります。


時間を無駄にすることと、空間を無駄にすること。


贅沢と無駄って、実は同義なんですよね。


お金の無駄も贅沢のひとつだけど、贅沢するほどのお金はないですからね。

その分、僕は時々時間と空間の贅沢をします。例えば。。


休日の二度寝や昼寝、夕方のうたた寝。。
これを甘受するのは、時間の贅沢です。


高級ホテルや美術館の高い天井、広いロビー、静かなラウンジ。。
ここでぼーっとするのは、空間の贅沢です。


そして。。そんなことをちょっと突き詰めると。。


故郷の北海道を思い出します。何もない街だけど。。でも。


何もないところで、

時間を無駄遣いするのって、

実は最高の贅沢なんじゃないかなぁ。。と思うのです。


だから。。

今週末の休日は、どんな贅沢をしようかな。。なんて考えると。。

ワクワクしちゃうんですよね。



おー。まだ月曜日なのに。笑