こんばんは、runtaです。
ちょっと前の話ですが、老人デイサービスのボランティアに行ってきました。
場所は東京の水族館。。短い時間でしたが、貴重な体験でした。
笑顔で話して、おばあちゃんと手をつなぐ。
彼女は93歳。
僕の手は、しっかりと握られた。 本当にしっかりしていました。
そのとき、思ったんです。
。。あぁ
この人は、93年かけてこの手を作り上げたんだな。。って。
おばあちゃんが座る車椅子を押して、水族館を歩く。
大正元年生まれのおばあちゃんは、結婚して家の商売を支えた。
当時の日本は、職人さんも住み込みの時代。
彼女は毎朝3升(30合)、夜には1升の米を炊いたそうです。
戦争もあった。
そんな中で作り上げてきた彼女の手。。
今は、ひ孫がかわいくてしょうがないと言う。
彼女の笑顔は僕の20数年間を完全に超越していました。。
僕「なぁ、ばあちゃん…」
ばば「なんだい?」
僕「この水族館の魚さぁ…
うまそうだね(・∀・)」
爆笑
ばあちゃん爆笑。
しかしなぁ、ばあちゃん。。
あなたが言った「幸せだ」って言葉。。
すげー重かったぞ。 。
僕もばあちゃんみたいな手になりてーぞ。。
なんて。思うわけですよ。