渾身
被災地の方が一日も早く、少しでも安心できることを心からお祈りします。
ラン家もかなり揺れ、耐震補強が緩んでいた本棚は倒れました。
グラスが落ちて割れたり、引き出しが全部開いてたりしました。
でも幸い、みんなでなにも起こらなかった部屋にいて、チビ男はお昼寝から目覚めもしませんでした。
チビ男は余震やラン姉の不安な様子が恐くなったのか、地震から数日後に夜泣きするようになりました。
地震の時、電動車椅子で外出していた母と連絡が取れなくなり、焦りました。エレベーターが停止していて、マンションの階段は上れないので困ったそうです。
家族も帰れず、あわや野宿という所でしたが親切な方が13Fまで連れて行ってくれたそうです。
でもみんな元気です。家族、親戚、友達、みんな被害なかったです。幸せな事です。
なのに、不安で落ち着かず、ソワソワしてしまっている自分に気づき、気持ちの整理も兼ねてブログ書いてみる事にしました。
この地震で一番つらい想いをしているのはもちろん、東北や北関東の被災者や大切な人を失った方々だと思うのですが、
私は身近な関東のみんなもとっても心配です。
地震で恐い目に遭ったり、帰宅難民になったりした上に、停電・品不足・通勤ラッシュ。
その上、原発の恐怖まで。
でも、東北の方々を思うと「私、疲れてます。傷ついてます。」とは言いにくい状況。
関東のみんな、無理しすぎちゃってないですか?
16年前の今頃は阪神大震災ボラとして震災から約2カ月後の神戸にいたラン姉。
これから1カ月、2カ月、半年と経つうちに被災地に疲れが出て来るだろうけど、それを支えて行きたいハズの関東の人達も、一緒に疲れきってしまうんじゃないかと心配です。
今の生活が長い時間続いても大丈夫なように、無理しすぎない事、疲れたら休む事、まずは自分をいたわってしっかり立てるようにする事が大事なんじゃないかな。
買い占めケシカラン!という人もいるけど、故意に買い占めてる人はいないって、みんなも気づいてる。不安だから、早めに多めに買っておこう、という気持ちまでを責められ、行き場のない不安は増殖する。
「買い占めたりしなくてもきっと大丈夫だよ。じきに落ち着くに決まってるよ。みんなが頑張って働いてくれてるもの。ちょっと不安な気持ちはあるけど、信じようよ。」
同じ事を伝えようとするのにも言葉によって随分違う。
知らず知らず誰か悪者を作って責めたい、という心境になっていることも不安や疲れの表れなのかもしれない。
関東には、食べ物もたくさんあるし、お家にパンや米が数日なくても私はそんなに困らないかな~。と気づいた。
外食も出来るし、「パンがなければお菓子を食べたらいいのに」だって可能なこの状況、恵まれている。
これだけはイヤだ、というポイントも人それぞれ、不安も人それぞれ。
イヤな物まで無理したら続かないかもしれない。
電気の無駄使い?と自問自答しながら、思い切って「すべらない話」のDVDを観てみたら、お腹かかえて笑えたよ。そしたらなんか、元気が出たよ。小籔さんありがとう。
ブルーハーツの「人に優しく」を聞いてみたよ。一緒に歌ってみたよ。
「ボクが言ってやる♪デッカい声で言ってやる♪聞こえて欲しい♪あなたにも♪…ガンバレ!!!」少し泣きそうになったよ。
西の友人からも「困ったら言ってね」という声をたくさん頂いた。ありがとう。本当にありがとう。
大丈夫。ひとりじゃない。
きっと、未来は明るい。
レジーナの森オルサで雪遊び
前回の雪遊び旅行が相当楽しかったらしく、
「ゆき っきー(雪好き)」
と言うようになったチビ男。「また行きたい?じゃあ父ちゃんにお願いしてみたら?」と言うと
「おーちゃんえーがい(父ちゃんお願い)」
そんな中、ラン兄が急にお休みをもらえることになったので急遽一泊旅行へ。(2月4日~2月5日)
今回の行き先は羽鳥湖レジーナの森。
以前キャンプで利用しましたが温泉が気持ちいいし、景色が綺麗だし、犬設備が充実しているし、犬連れOKなレストランも美味しいし、とても気に入ったのです。
雪だし、もちろん今回は宿泊です。
オルサというドーム型のコテージに泊まります。
部屋が広い!
菅平も広い部屋でしたが、それよりも更に広いかも。
床暖房も入っているし、快適です。
入り口にペットゲートを設置してあったり、部屋の中に大型犬でもOKなクレートが用意されていたり、いたれりつくせりです。
結構傾斜のある所でソリ遊びをしたら、ラン兄&チビ男が派手に転んでしまい。
チビ男「オレ、こわいんだー。」
スミレ「スミレ寒いのー。」
それ以来チビ男はソリが恐くなってしまったようで平らな所で引っ張って遊ぶの専門になってしまいました。
あれ?犬ゾリって犬が乗るんだっけ??普通は逆じゃね?
ランスーさん達。
菅平に比べたら暖かかったのか、多少やる気。
…でもない。
※湖畔のドッグランにて。夏に来たとき
とは雰囲気違うねぇ。
お部屋では、また今回の為におろした新しいプラレール
今回は
名鉄
です。渋すぎ
(上のオルサの写真で、チビ男が片手に握っています。)
チビ男が部屋で遊んでる間にゆっくり温泉。はー極楽。でも、この日は女性の露天風呂が調整中となっていて、使えなくてガッカリでした。
そうと知っていれば、水着で行ける温泉&プールゾーンもあるから、そっちに行ったのにな~。
夕食はレストランでハンバーグセット。
通常はコース料理や鍋などのグルメが選べるようですが、チビ連れではコースを楽しむ余裕はないし、チビ男はハンバーグが大好きなので敢えてこのプランにしました
おかげで激安プランでした
そして、写真はないけどパンが美味しかったです。
レストランやお風呂に行くには外に出ないといけないのですが、(今回泊まったお部屋からはお風呂まで歩いて5分くらい、レストランまで2分くらいかな~)予想よりは寒くなかったです。
ちなみに併設してるいぬのきもちコテージは、ドッグランの写真に写っている、湖の向こうの建物の、さらに先にあるようで。
一度こっち側の入り口まで車で来てから歩いてお風呂やレストランへ、という形になるようです。
夕食は部屋食も可能みたいだけど。
いぬのきもちコテージ、かなり魅力的な施設っぽいけど、ラン姉は立地とコストパフォーマンスでオルサ圧勝じゃないかしら、と思いました。
床暖房が気持ちよかったのか、普段の旅行なら夜中に騒ぐランスーも床置きのクレートでぐっすり就寝。
チビ男ももちろん、遊びつかれてぐっすりです。
2日目。朝食は和洋折衷ブッフェでした。美味しくてたくさん食べました。
ブッフェだと、偏食チビ男も食べられるものがなんかしらあるので安心。
チェックアウト後、オルサの横で雪遊び
ランスーさんは雪の中でひなたぼっこ。
毎度の事ながらスミレさん、寝てるし。
スミレは、家族が揃ってさえいればどこでも安心なようです。
アンパンマンとバイキンマン雪だるま
下手くそでもチビ男が喜ぶのでいいんです
そして、ペット温泉でランスーを洗うことに。
受付に行った建物には、レジーナのマスコット犬のジーナちゃんがいました。
ジーナちゃんは、誕生日がチビ男と2ヶ月くらいしか違わないんですが既に落ち着いた風格。
チビ男はもちろん、張り切って寄っていきました
チビ男「おっきいわんわん!なでなで!」
1ヵ月前の菅平と比べて飛躍的にしゃべれるようになっています。
ジーナちゃん。。。ごめんね。困った顔してるね。
小さい子が寄っていくと、優しいわんこはみんなこういう顔をします。
でもじーっと、耐えてくれます。ジーナちゃん、ありがとうね。
チビ男にはこの建物がきかんしゃトーマスに出てくる駅に見えたらしく、喜んでいました。
建物の中は。
スミレ「や、やっぱりスミレも洗われちゃった。。。」
ラン「でも温泉はまんざらでもないわ。」
ラン「あー、こりゃこりゃ。」
この後、レストランで遅めの昼食。
冬の犬連れ旅行、暖かい中でランチができるのはかなり重要なポイントだと思いました。
羽鳥湖周辺は、他に行くところは特にないけれど(行き帰りに那須に寄るって手はあるけど)、
レジーナの施設内でたーくさん遊べるので、大満足でした。
まだ温泉のプールゾーンに行ってないし、建物の中でできる体験教室なんかも充実しているので3回目のリピートも十分あり得るって感じです。
次回はチビ男1歳11ヶ月記録。その後、イチゴ狩りの話も待ってます。
ランスー&チビ男と雪遊び @ カーロフォレスタ菅平:3日目
怒涛の更新です。
菅平3日目。帰る日です。
まだまだ雪が降り続いていますがめげずに雪遊び。
この日は、チビ男と同じ1歳のお友達がお泊まりだったので、ドッグランで一緒に遊んでもらいました。
チビ男、お友達が一緒で嬉しさ倍増、大きいわんわんも一緒でハイテンションMAX、たーくさん遊びました
ランスーさん…
寒いね、ごめんね。
せっかくお友達が誘ってくれても、もはやカートから降りません。
ちなみにカート内はユニクロのエアテックブランケットで包まれて意外と暖かかったようです。
気づけばもうお昼。
予約してなかったけど、宿のランチを利用させて頂くことに
手羽先がゴロゴロ入ったチキンカレー、美味でした
この宿、あとは部屋以外のお風呂があれば最高なんだけどな~。
ちなみに、今回は利用しませんでしたが犬のセルフシャンプールームはあります。
長野に行ったら寄らなきゃ損!なツルヤで買い物をし、ハイウェイオアシス藤岡ではガトーフェスタハラダのラスクを買い、帰途に着きました。
はー、楽しかった~
今回、ランスーはあんまり楽しくなかったかな?と反省しつつも、大型犬や小さい子と触れ合ったり、雪を見たり、普段とは違う刺激がいっぱいだったからやっぱり旅行には絶対一緒に連れて行きたいと思ったラン家なのでした。
おまけ。
スミレはトンネルが大の苦手。音が恐いのか、寝ていても必ず起きてしまいます。
トンネルのたびに
「スミレ大丈夫?頑張って」
と声をかけていたら、
チビ男もトンネルに入るたびに
「みんみん!あんばんて!」
と言うようになりました
チビ男、成長してるな~
菅平編はこれで終わりですが、実は別のところにも雪遊び旅行に行きました。
というわけで次回はレジーナの森で雪遊び日記を更新します。













