スミレの書くブログは殆どは本当のこと

せいの書くブログは

スミレのブログには書いていないこと

人が入れ替わっていたり

別なお話も混ざっているし

どちらにも書けないこともある

スミレは等身大の私で書いていました


私の書くブログには

時々は創作もありました

怖い夫の不倫相手Bは人の話とアズをミックスしています

そして、男性が女性に

おばさんがおばあちゃん

他人が親戚でした




不倫されて私は自分で車を買いました

夫には相談せずに中古車を買いました

すぐに乗りたかったから中古車にしたんです

次は初めての車検の車で、車検は半年くらい残ってた

でも買って直ぐにお野菜の直売所で当て逃げ

犯人は直ぐにわかった

おばあちゃんだった


その後にスーパーで買い物をしていて、戻ると前のバンパーが落ちてた

ブレーキの踏み間違えが原因の事故でした  


それで縁起が悪い車と手放せば良かったのに

直して乗ってました



その後にも事故をしました

それは娘が亡くなる一月くらい前でした

夫が運転してた

私は後部座席に座っていました


その頃具合がずっと悪くて

食事が摂れていませんでした

私はずっと体調が優れなくて

悪阻だったとしたらかなり長いこと続いてた

栄養が摂れていなくてよく点滴をしていました

悪阻のせいもあったと思うし

アズのせいでもあります


土曜日に買い物に行こうと仕度をしていたら

戻してしまいました

30分くらい前にオレンジジュースを飲んだのだけれど、戻したそれにスコシだけ赤っぽいヌルヌルしたものが混ざってた

血かもしれないと思いました

暫く前から鳩尾に痛みがあったから

赤ちゃんが心配になって

寝室で病院に電話したんです

看護師さんと話している時に夫が寝室に入ってきました

私の手には吐いたものを拭いたティッシュと診察券と保険証があって

それを見て夫が驚いて病院に連れて行ってくれたのですが

私は夫の大きな車に乗りたくなくて

私が買った中古車で行くと言い張りました



夫の大きな車は書かないと話が繋がらないのだけれど

夫の不倫が明確になった頃の話とそれは

今は書きたくないです

すみません、ごめんなさい



夫の運転で病院に向かっている時に

工事かなんかで片側通行をしていて

渋滞だったんです


私はまた吐きたくなって

車を少し停めて欲しいと言いました


夫は、我慢しろ!もう少し先から曲がって渋滞抜けるから病院に行こう、がんばれ。

そう言ったけれど、私が車の揺れに絶えられなくて頼むから少し止まって。外に出たい。空気が吸えないの。

そう言ったらハザードを付けて停車しました


そこに

大きな車が追突して来たんです



夫は直ぐそこにあるコンビニで水を買ってくるから待ってろ、と外にいたので

だから無事で良かったです

でも、それで赤ちゃんの具合も少し悪くなりました

そして、その時に初めて夫は私が妊娠していることを知ったのです

(体型から何となくは気がついていたようですが私に確認してくることはありませんでした。それなのにアズには話してた。だから彼女は私の妊娠に気がついていました)


この事故のことを書くと夫が可愛そうで

チョコのブログでは書けませんでした

誤魔かしてブログを書いていました

怖い夫でも夫が追突したみたいに書いたけれど

その後に怖くなって削除しました

本当にこんな事になったらいやだから

嘘でも書いちゃ駄目だって怖くなって消したんです



救急車に乗って病院へ行きました

幸い大事に至ることはありませんでしたが

赤ちゃんの心音が弱かったから暫く入院していました

その後無事に退院しましたが


その数週間後アズから嫌がらせの電話が来て夫とのことをあれこれ聞かされました


私はそれで体調が悪くなり産科に行きます

その後に心療内科に回されたのです

そこには何度か通っていました

行くたびにアズのことを話していました

アズからの被害で苦しい、眠れないし食べられない。怖い。

そう言うと警察か弁護士に相談するようにアドバイスでなく、忠告を受けましが届け出はしていません

理由は夫の立場を思ってのことです

私は離婚するしかないって思っていたはずなのに

夫の職場での立場や息子のことを考えてしまって公にすることができませんでした

代わりに探偵に既に頼んでいて

彼女のことは全てわかっている状態だったんです



その日は点滴をして病院から帰ってきても体調がすごく悪くて

食事の支度もできないくらいだった

病気というよりも精神的な事が私の身体に大きな負担になっていたのだと思います

娘がいなくなったのは、その日の翌日でした


翌日、お掃除をしていたらお腹に痛みが走りました




また次にします

おやすみなさい