番組ホームページより画像お借りしました。
NHK連続テレビ小説『エール』
見始めました！
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概要をウィキペディアより引用させていただきます。
『エール』は、2020年度前期放送のNHK「連続テレビ小説」第102作として同年3月30日から放送されている日本のテレビドラマ。昭和の作曲家・古関裕而と妻・金子をモデルに、激動の時代を通じ人々の心に寄り添う多くの楽曲を生み出した作曲家とその妻の物語を描く。主演は窪田正孝、ヒロインは二階堂ふみ。
放送期間： 2020年3月30日 - （予定）
放送時間： 月 - 金 8時 - 8時15分
放送国・地域： 日本
放送チャンネル： NHK総合
始まる前日に番組宣伝を見て、面白そうと思った。歌手の森山直太朗さんも俳優としてご出演も珍しく、愉しみのひとつでした！
昭和の作曲家、古関裕而さんをモデルにしているだけあって、音楽にとてもこだわって制作されているそう。
子供たちにも面白そうだよ〜と伝えたら、録画してくれていて、今日までのところ、まとめて見ました。
主人公の幼少時代。
子役俳優さんたちの名演技にも拍手👏
いじめられがちな主人公を時々救う貧しい家庭に育つ幼馴染の村野鉄男。あだ名は乃木大将。
子ども時代を演じる込江大牙くん、印象に残りました。詩を作るのが好きな鉄男は、一家の生活苦で夜逃げすることになる。目が陰る演技が切なかったです。
主人公 小山裕一の子ども時代を演じる石田星空くんも可愛らしく、吃音のある自信のない少年が、人との出逢いや音楽、作曲を通じて変化していきます。
『人よりほんの少し努力するのがつらくなくて、ほんの少し簡単にできること』
『それが才能』と。
↑森山直太朗さん演じる恩師の藤堂清晴が裕一に伝えた言葉。
星空くんが福島県のお国言葉で言うところが可愛かった。さすが恩師の名セリフ。内容が心に刺さった。「なるほど〜、わかりやすい才能の見つけ方！」と思います。
『人よりほんの少し努力するのがつらくなくて、ほんの少し簡単にできること』
尻切れトンボになりますが、ココロを新鮮にして温めてくれたドラマについて感想まで〜。
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