浴衣の色。


浴衣は謎の自己流やめて。笑 


正しく綺麗に着るのが1番


だらしない=ダサい人


おはしょりがぐちゃぐちゃ

丈が短い、または長すぎる

襟がはだけすぎている

帯板をしていなくて帯がふにゃふにゃ


紫は、似合わないと、

怪しさ・ケバさ・ヤンキー感出る。


白は旅館の浴衣盆踊りのおばさま、

下着っぽく見えない柄選びをする。


清楚の色だけど下着が透けてしまいやすい。しっかりとした生地のものを。


下着が透けると清楚上品知的ではなく下品に見える。


黒地に鮮やかな紫は派手なキャバ嬢花魁っぽく見えてしまう。


紺色は、昔から変わらぬ定番の色ゆえに「お母さんの?」「昭和感」といった古めかしさを感じることもあるから、ヘアースタイル、小物の色、デザインに今風を意識する


黄色は取り止めもなく目立つから着ている人が少ない、子供っぽくなる。


あと、黄色は夏は涼しさ感じない

落ち着いた淡い黄色ならいい


パステルピンク+淡い水色+明るい黄色

の配色はおこちゃま


ビビッドピンクや赤も元気な幼稚園児


日本らしい古風な模様や

目立ちすぎないぼやけた模様の浴衣がよい 


美しい朝顔柄や、

シンプルなストライプ、

小さな花柄などの目立ちにくい柄を


和装での基本はアップヘア 

まとめ髪はうなじがポイント 


長い髪をおろしている人は非常にかっこ悪い


ただゴムで結んだハーフアップ。ストレートロングをサイドにまとめだけ。

どちらもテキトー過ぎる!浴衣を着るなら髪型にも気を使おう