職場環境への不平不満がつのる二十代




それをわかるわかると慰め合う。






そういう時間も大切。




そのままではいけないのが30代。




自分から発信することのできる素敵な30代になりたいと思います。








職業人になるということは、組織の一員になるということ。




こんなに頑張っているのに、会社はなにもしてくれないと嘆く人がいるけれど、会社とはそういう場所です。




「してあげたんだからしてよ」は通用しない。






企業というのは、利益を一番に考える場所なのだから、頑張った人に対して、何かをしてくれる場所ではないのです。




メンバーシップとリーダーシップ。




メンバーの経験がなければ有能なリーダーになることはできません。




メンバーのやるべきことは、全体の目標を把握し、自分の役割を完全に実行する、他への協力を申し出る、決定されたことは確実に守る、互いの弱点を補完する。




リーダーはそれをきちんと評価し、仕事の指示をする、そして目標を決め、目標達成のための動機づけをする。




でも、部長、グループリーダー、上司に恵まれない環境でも、成果を残す人は残しますよね。








評価するに値する結果を出すことがメンバーにとって大切なこと。




それを与えられた場所で与えられた条件でしなければならない。




交渉力も必要です。




まず、組織に入ったなら、自分の守備範囲を把握すること。




グラウンドがぐちゃぐちゃの状態での決勝戦、ピッチャーでも、キャッチャーでも、4番バッターでも、その状態で出来る限り全力で戦わなければならないのです。




成果を残すために、日々練習し、攻略を練る。






無駄な時間なんてない。






なんでこんなところで試合するの?とか、なんであの監督なんだろうなんて考えていても、試合に勝つための何かなんて掴めない。






考えることを変えなければいけない。




遂行するべきは守備範囲を徹底的に守りぬくこと、勝つための何かを自分の頭で考え、最小限の手間で最大限の利益を上げることです。






やるべきことをやっている人に、企業は文句を言えないのだから。




自分では魅力的だと思わない商品を赤の他人に売ることでノルマを達成しなければならない営業マンなんて腐るほどいる。












人生の中で仕事をとことんやらなければならない期間もあります。




それが20代。




そこをどう過ごすかでこれからの職業人生が大きく変わるのではないかと思います。




それが30代でいかに伸びるかということにかかわってくると思う。








効率を上げるために必要なことは、無駄を省くこと。




与えられた時間は同じ、残業しないで成果を出すことも大切です。




そして、時間管理で一番大切なのは、人との連携です。






ストレスを抱え込まないように、義務的にから、事務的に。




とくに女性、「やらなくていいことはやらない」




これを見極められるかが、ポイントかもしれない。








自分の趣味を仕事にしている人がいるけれど、私には絶対にまねできないことだと思う。




私の場合、好きなことをイコール利益を得るためのツールにはなりえないから。




これはあくまで私の考えだけどね。








そしてまた明日から、せっせと働くのです。