ジストシネマで砂の器鑑賞。


テレビを除けば40年以上ぶりである。


高校時代涙した名作。


当時の印象はライ病を煩った父と息子が放浪する。


そのシーンのイメージが作品の半分以上だった。


今日あらためて観るとそれはラストの「宿命」演奏シーンとかぶる。


本編は丹波哲郎がメインだった。


それでも・・・・・


今日も泣いた。身体が震えるほど。


巡礼姿の父と子が日本の四季を海を山を歩く。


決して歓迎されることなく。


もう涙が止まらない。


周囲憚ることなく泣く。


「宿命」とは親と子に存在する。


松本清張の重たいテーマにまた涙ぐむ。


テレビドラマにも何度かなったが、中居クンでは無理ですね。