おうちの猫ちゃん何食べる?
猫のきゅうりさんは19歳になって「ヨーグルト」を初体験今では、一日一回のお楽しみになっていますさすがに19歳にもなるとオモチャにもほぼ反応しなくなり食べる量もどんどん減ってきましたぽっちゃりお腹が可愛かったきゅうりさんが今では痩せっぽっちにこれまでは「少しでも身体にいいものを自然食に近いものをー」なんて気持ちだけはこだわっていたのですが、もう今では「食べてくれるならなんでもいいーーー」って感じですお兄ちゃん猫は好奇心旺盛で人が食べているものをなんでも欲しがるタイプでしたがきゅうりさんは知ったものでないと「なにこれ。いらない」って感じでしたこの子達を家に迎えた時ははちょうど私も仕事がマックスに忙しく缶詰やらカリカリやらに大変お世話になりましたでもお兄ちゃん猫が6歳という若さで旅立ってしまった後残ったきゅうりさんにはなるべく元気で長生きしてほしい、、、と急に一念発起し、手作りご飯などを試みたのですが成猫になってから急にそんなことをしようと思っても一つも食べてもらえず断念しましたこれまでは決まったお気に入りばかりを食べていたきゅうりさんですが獣医先生が「おい。カリカリばかり食べてちゃダメだぞ、オシッコが出にくくなっちゃうからな。先生が美味しい缶詰あげるからこれ食べろ」と言っているのをじっと聞いていたきゅうりさんお家に帰ってから先生にもらった特別な缶詰食べてみよっか(スッゲー安い普通の缶詰だったけど)と、もらった缶詰を出してあげたらなんと、あっさり食べましたそれからというもの、「これも食べてみろー。先生が色々食べろって言ったでしょ」と言って出してあげると一口でも二口でも出されたものをとりあえず食べてみてくれるようになりましたこうした訓練は後にとても大事になってきますシニアになるとこれまで好きで食べていたものが食べられなくなってくる時がありますそうした時に色々なものに食べ慣れていないと何も食べれなくなってしまいどんどん老衰が進んでしまいますきゅうりさんは今でも缶詰やカリカリが主体ですがトロトロした液状のもの、スープ、細かい粒子のもの、大きいカリカリパッサパサなフリーズドライなどなど様々な食感、色々なメーカーのものを食べるようになりましたそうできるとあれがダメでもこっちがあると選択肢がたくさんできるので安心ですこれは個人の体験による考えですが若い頃から色々なものを食べておくとシニアになってからも心配が少し少なくなるかもしれませんオモチャには興味を示さなくなりましたが「食べる楽しみ」を感じてくれるようになったきゅうりさん今では「トロトロしたのがいい」「スープが飲みたい」と要求するようになりましたそれはそれで少し大変でもあるけれどでも、元気でご飯を美味しく食べてくれるのが何よりなのです