私が今、作業療法士の学校で勉強してるのは、
まずは正常な体の勉強をしましょう!ということで
発達障害どころか、病気に関する事はあまり勉強できていません(´・ω・`)
でも先日、人間発達学という授業で、
正常な発達過程で見られるべき反射に異常があれば
発達障害の可能性があるということを勉強しました![]()
忘れないためにも、記事にさせていただきます♪
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原始反射といって、赤ちゃんが生まれながらにしてもっている反射運動があります。
具体的には、
【把握反射】←赤ちゃんの手のひらを指で押すと、ギュッと指を握ってきますよね!それです!
【口唇探索反射】←ほっぺをツンツンつつくと口をその方に向ける
【吸啜反射】←おっぱいを吸う
【ガラント反射】←背骨の横を下から上にこすると、こすった方に凹に曲がる
【モロー反射】←抱っこして上から下に急に下ろしたり、びっくりするようなことがあると、大きく両手を広げて、その後抱きつくように手を交叉して胸のあたりにくっつけるような動作をする
などなど、赤ちゃんは教えられなくても生まれてすぐにたくさんのことが出来ます。
神秘ですよね~☆
その原始反射は成長とともに失われていき、その後は反射的に反応するのではなく、
赤ちゃんが自分で判断して行動するようになってきます。
失われていくはずの原始反射が失われず、そのまま残ってしまうと障害の可能性があるそうです。
・モロー反射…3カ月過ぎても残る場合は脳障害を疑う
・把握反射…6カ月以上残る場合は脳障害を疑う
・ガラント反射…6カ月以上残る場合は脳性マヒや発達障害を疑う
また、
・口唇探索反射がない場合は、中枢神経の異常が疑われる
・ATNR(非対称性緊張性頚反射)←寝かせて首を右に向けると、右手を伸ばし左手を曲げて、右足を曲げて左足を伸ばす
これが正常にできなければ、脳性マヒの可能がある
また以前私が記事にさせていただいた、長男がころぶ時に手をつかないでこけてしまうということに関して、
コメントで、「パラシュート反射がないのでは」と教えていただいたのですが、
ずばり、そうだったんです![]()
生後7~8カ月くらいになると、赤ちゃんの体を前のめりに倒すようにすると
自然に手を前に出して体を支えようとするのですが
これがパラシュート反射といいます。
自閉症の子にはこの反応が見られない事があると先生がおっしゃっていました~!
まさにうちの長男です(;´▽`A``
長男もきっとこのパラシュート反射が見られなかったのだと思います!!
長男が赤ちゃんの頃にそのことを知っていれば、もっと早くに気が付いたかも…
と考えかけたのですが、
もし長男の赤ちゃんの時に
「パラシュート反射がないので自閉症の可能性があります」
と言われても私は、
「こんな小さい赤ちゃんの時にそんなのわかるはずがないやん゛(`ヘ´#)」
と、どっちにしても受け入れることができなかっただろうなぁ
と思います(^_^;)
早期発見が可能になっても、受け入れなきゃいけない親の方は複雑ですよね…
恥ずかしながら、私は
長男が大きくなってきて、他の子との違いが大きくなってきて、
そこではじめて長男の障碍を認めなければいけない状態になってこそ
仕方なく長男の障碍を認識しはじめました。
そんなことない→もしかして→やっぱりそうなんだ
という過程を踏んで、少しずつ覚悟を固めながらの状態だったので
私は持ちこたえることができたのだと思います。
長男が赤ちゃんの時に自閉症といきなり言われるとどんな子育てしたのだろうか??
ちょっと想像できないかな…
赤ちゃんの時にもっと重い障碍を告知されて子育てされてきた方が
乗り越えられてきたものに比べたら、
私がこのブログで泣きごとを書いても、本当に些細な事なのでしょうね。
昔は障碍を持って生まれてきた方は神様に近い存在として考えていたそうです。
そういう考え方がわかるような気がします。
そう考えれば、長男の事でいろいろ悩まされるのは、
それは神の教えでもあるのかしらん??
では、有難く悩ませていただかなくては…
って、やっぱり有難く思えないよぉ![]()
まだまだ修行が足りませ~ん(^▽^;)
PS:ちなみに私は多神論者(?)です(*^ー^)ノ
世界にはたくさんの神様がいると思っているので特定の宗教に特に興味があるわけではありません!!貧乏でさえ神様がいると考えるポジティブ(?)な日本の古来の考え方が大好きです♪