自閉症の子に多いと聞きますが、
うちの長男は 尖足 = つま先歩き
が今でもあります。
私自身はあまり気にしていなかったのですが、
元姑が気になるようで、なおした方が良いのではないか!
と指摘を受けました。
てんかんの病院には定期的に通っているものの、
療育的なことをしてもらえる病院とかには
どこにも通ってないので、どうしたものかと
考えていたら
私の通う作業療法士の学校に
主に子供の発達障害を専門にみられている先生がいらっしゃって
あまり個人的な事で質問したらダメかなぁ
と思ったのですが、思い切って相談してみました。
すると、とても丁寧に相談にのって下さいました♪
まず、尖足といっても様々な原因が考えられるそうです。
例えば、足の裏の感覚かとても過敏で、
しっかり足をつけることが出来ない場合など
でも、うちの長男の場合は、たぶん
筋肉が張っている感覚を感じる能力が弱く
普通に立っている状態ではふくらはぎの張っている感覚が
あまり感じられないのではないか
だからふくらはぎの筋が張っている感覚を感じたくて
つま先で歩くのでは?
との分析でした!
そういう子は、だいたい体全体がふにゃふにゃした感じの子が多い
とおっしゃっていました!
確かに、長男はいつも体がふにゃふにゃした感じで
姿勢を正しく保つことが難しいです(>_<)
それで、じゃぁどうしたら良いか?
ですが、
長男の場合、普通に立てない訳ではないので、
関節が固定されるような心配はないので
必死になって改善する必要はないそうです。
ただ
つま先立ちで歩き続ける
↓
疲れやすい
↓
集中力がなくなる
イライラしやすくなる など
につながると思うので
出来れば改善してあげた方がいいだろう
とのことでした。
具体的には、本人を立たせて、
体をいろいろな方向に傾けたりたりして、
足を踏ん張る感覚を身につけると筋肉の張りなどを感じやすくなるそうです。
そして、ただ単にそんなトレーニングさせても飽きちゃうので、
押し相撲みたいな遊びをとりいれて訓練したらどうか?
と教えていただきました。
押し相撲とは
まず少し離して立ち位置になる円(小さめ)を2つ書いて
その円の中に立って、二人で手で押しあいをして、
円から出てしまった方が負け
という遊びです。
改めて、作業療法ってすごいなぁとちょっと感心しました。
単に遊びをさせているように見えても、
そこに至るまでに、原因を分析し、リハビリの方法を考え
しかも飽きずに続けられる方法を考えてくれるんです。
逆に、そこまでできるように
私もならなくちゃいけないんですよね~(・_・;)
道のりは険しい(><;)