高機能自閉症アスペルガー症候群 ~うちの場合~ -48ページ目

高機能自閉症アスペルガー症候群 ~うちの場合~

発達障碍の一つ、アスペルガー症候群の長男の
大変だったこれまでの日々と今の日々を綴ります

先日の日曜日は、長男の日曜参観の日でした!

去年、長男が1年生の時は、ちょうど長男が熱を出して

日曜参観はお休みしたので、初めての日曜参観でした!


参観の数日前に学校からもらって帰ってきた参観のお知らせの紙に

「2時間目から授業参観で、その後は親子レクレーション」

となっていました。


2時間目からだからと、のんびり用意していると

9時前に家の電話が鳴り、出ると…

なんとビックリマーク学校からΣ(=°ω°=;ノ)ノ


授業参観は2時間目からだけど、

子供たちは1時間目から授業しているとのこと(=◇=;)


長男一人で登校させると何かあってはいけないから

私も一緒に登校して下さいと言われて、慌てて用意しました。


用意している間に長男に

「先生の話をしっかり聞いてないからこうなるんだよ!

母さんはわかんないんだから、あんたがしっかり聞いてこなくちゃ!(`Δ´)

というと、長男は


「先生は(1時間目があると)言っていなかった!

ぼくは聞いてない!ヽ(`Д´)ノ」と…


先生は1時間目があると言ったかどうかはわかりませんが

あなたは聞いてなかったのは確かでしょう…(-"-;A


「ぼくは聞いてない!」を連呼する長男をせかして

学校に急ぎました。

途中に何回か「先生の言うことしっかり聞いていなきゃだめだよ!」

と私は言っていました。


学校のすぐそばまで着くと、長男

「ぼくは聞いてない!(ノω<、)」と泣きべそをかきはじめました。


その時に、私は「しまった!(><;)」と後悔しました。


何よりも長男自身がルールを守らなくては気が済まない性格なのに

遅刻するなんて長男にとって許されない事なのに

私が責めるようなことを言ってはいけなかったんだよね(´_`。)


しかし、私が一緒に落ち込んでいるわけにはいけないので

「遅刻したってどうってことないって!

ゆっくり“ポケモンサンデー”見られたからラッキーだったでしょ(o^-')b♪

と励ましました!


すると、“ポケモンサンデー”の事を思い出したのか

ちょっと元気がでてきて、

なんとか泣かずに教室に入ることが出来ました。


長男を教室に入れて先生に軽く会釈をして

私は次男と一緒に教室を離れ、

長男たちの絵を展示しているところで、1時間目が終わるのを待ちました。


1時間目が終わり、先生にあいさつに行き

「去年休んだので、私も長男も要領がわからなかったのですみません」

と謝ったら、先生が

「本人が『去年休んだから解らなかった、

下校12時は書いてたけど登校は書いてなかった!』と言ってました。

確かに登校時間は黒板に書きませんでした」

と笑っておられました。


長男がしっかり先生に言い訳をしていたことに笑ってしまいました。

自分は悪くないと言いたいんでしょうが、

じゃぁ、なぜ2時間分の授業を用意したんですかね~


実は前の日に、時間割をあわせていて、

私が「なんでそんなに教科書がいるの?」と聞いても

「連絡帳に書いてあるから」と言うだけで

よく考えもせずランドセルに詰め込む長男…


まぁ、私も「?」と思いながらも放置していたから

偉そうに言えないんですが(;´▽`A``

~前回の記事から続いています~m(_ _ )m


先生が

「切った子の親御さんにも電話をして

相手の親御さんから(ウチに)電話をかけて謝るように言います。」

と言って下さいました。


私は

「切られたと言っても、少しだし、電話をかけてもらうまでもないですから」

と先生に言うと、先生は


「親が自分のせいで相手に頭を下げているという姿を

子供に見せることが大切なので、

相手の親御さんから電話をかけてもらいたいのですがよろしいですか?」

とおっしゃいました。


思わず、なるほど!と思い、先生にお任せしました。


しかし、全く面識もありませんでしたので、どんな親御さんかもわからず

モンスターペアレントのような人だったら嫌だなぁ

などと思いながら、まっていました。


程なくして、電話がかかってきました。


私の心配はよそに、良い親御さんで、

謝って下さり

新しい教科書を買って弁償するとまで言って下さいました。

もちろん、そんな必要はないですからとお断りし

「こちらもいつご迷惑をかけるかわかりませんし、

何かあったらいつでも言って下さいね。」

と言って電話を切りました。


切った理由については結局親御さんにも言わなかったそうで

親御さんも「なんでそんなことしたのか!?」

と本当にびっくりされていました。

親御さんがびっくりされるくらいなので、

普段から悪いことをする子ではないかなぁ~

本当に何気なく切ってしまったのかな~???


なんだか、いまいちすっきりしないのですが、

泣いて謝ったというその子の涙を信じるしかないですかねぇ~(^~^)



ブログを休ませていただいていた間、ちょっとしたことがありました。


先週末、長男が夕食の時に

「今週は良くないことばかりだった」という発言を急にしたのでした。


詳しく聞いてみると、

最近いろいろちょっかいを出してくる子が新たにいるようでした。

その子の件はまた後日にでもさせていただきます。


それより、びっくりしたのが、

「算数の教科書をハサミで切られた!」と言うことでした((>д<))


切られたと言っても、そんなにひどい状況ではなく

  ↓こんな感じ


高機能自閉症アスペルガー症候群 ~うちの場合~-101119_233025.jpg


20ページ分くらいを重ねて切ろうとした感じで

その前後5ページくらい(写真の反対側も)が2㎝程切れていました。


長男から詳しく話を聞こうとしたのですが、

切った子の名前は解ったのですが、状況があまり理解できず…


月曜日に連絡帳に先生に教科書を切られたことを書いて

「相手の子にも状況をきいてもらえませんか」

というようにお願いしました。


するとその日の夕方先生よりお電話をいただき説明がありました。

長男が言っていた子がやはり切ったようでした。

ハサミを使う授業があり、その休み時間に

しかも、長男がいない間に切ったそうです。

切ったところを見ていた子が、長男に教えてくれて

切られたことを長男も知ることができたようでした。


そして気になるのが、「どうしてそんなことをしたか?」

ですが、

それについては、切った子本人も説明が出来なかったそうです。

その子は切った当日も長男には謝っていたそうなんですが

先生が事情をきいた日には泣いて謝ったとのことでした。


自分の教科書ならまだしも、理由もなく、他人の教科書を切る?

もしかして「いじめ」…

と嫌な文字が思わず頭をよぎりました…


何とも言えない気分でしたが、

先生が相手の親御さんにも電話して

親御さんからも事情をきいてもらうことになりました。


長くなるので続きますm(u_u)m