高機能自閉症アスペルガー症候群 ~うちの場合~ -46ページ目

高機能自閉症アスペルガー症候群 ~うちの場合~

発達障碍の一つ、アスペルガー症候群の長男の
大変だったこれまでの日々と今の日々を綴ります

昨日の長男、パソコンのワードで何かせっせと作っていました。

しばらくすると、
「もう~!何で言うこときかないんだ!むかっ
と何やら雲行きがあやしくなり…

私が「どうしたの?」と声をかけても
拒否され…(-_-)

仕方がないからほっておきましたが

「もう!何で!!むかっ」とますますヒートアップ(;´Д`)
しまいには
「もう~\(TДT)/」と地団駄をふんで
泣きながら怒りだした (´~`;)

どうしたのか聞いてみると
“①”を入力して文字を入れた後改行すると
勝手に“②”が入ってしまう事が許せないらしい…( ̄▽ ̄;)

バックスペースで消したらいいって教えたんですが
変にこだわってしまってて
それでは気が済まないらしく、怒りはおさまりません(>_<)


とばっちりを受ける前に、

次男を連れて近くのスーパーに買い物に行きました。


もちろん、長男も誘ったのですが、長男にはそんな余裕はなく

起こりながら「ぼくは行かないから!!ヽ(`Д´)ノ

と言うので、家に一人おいておきました。


パソコンを壊す心配も少しありましたが、

おばあちゃんから頂いた長男用の古いパソコンなので

扱いは本人に任せています。

壊した時は今後一切パソコンはできなくなることは本人も解っているはず…


40分ほどして、帰ると、長男は静かにパソコンに向かっていました。

なんとか気持ちを切り替えられたようです。


少しずつ、もう少し上手く気持ちを切り替えられるようになってくれる事を

願うのみです…(u_u)


ちなみに、作っていたものは算数の問題でした(;^_^A

  ↓


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横向きですみません汗



作ったからと言って、自分で問題を解くわけでもなく

なんのために作っていたのかは不明です(^~^)


せっかく作業療法士の学校で勉強しているのだから

勉強した中から、皆さんに役に立つ情報を記事にしたいと

常に思っているのですが…


勉強した内容をイマイチ自分の中で消化できていないため

なかなか記事に出来ないでいます(;^_^A


今日は頑張って、勉強したことをご紹介したいと思います。

発達障害についての詳しい勉強はまだしていないので

そっち方面では特にご紹介できることはないのですが

心理学という教科で、少しおもしろいなぁと思う

東洋的心理療法をご紹介したいと思います!


いろいろな療法があるのですが、レポートの作成を宿題として出された

「内観療法」というものをご紹介したいと思います。

元々、浄土真宗の信徒の間で行われていたのだそうです。


自分が生まれてから現在までを振り返り、2~3年ごとに区切って

その間に誰か(親、先生、友達など)から

「してもらったこと」

「して返したこと」

「迷惑をかけたこと」

を具体的に書いていきます。


実際の療法としては1週間、缶詰状態にされて

毎日15時間、その作業を続けるそうです∑(-x-;)


もちろん、宿題では、そこまでしませんでした。

私の場合は、子供たちの事についてのみ振り返りました。


ちなみに、ちょっとだけ私の書いたことをご紹介すると

してもらったこと

長男・次男 

子育ての大変さを実感させられたが、そのおかげで、自分も親に大変な世話をかけてきたのだと気づかせてもらった など


して返したこと

長男・次男

身の回りのお世話←ほとんどこれのみでしたあせる


迷惑をかけたこと

長男

障害について理解できていないころには、長男には理解できないであろうことで叱りすぎたり、悪い対応をしてしまった など

次男

長男に手がかかり、ほったらかしになりがちだった など

実際は縦軸に自分の年齢を入れて、横軸に人物、「してもらったこと」「して返したこと」「迷惑をかけたこと」を入れて表にして作りました。

実際してみて、この療法の ずるい いえあせる素晴らしい!のは

「迷惑かけられたこと」

を書かない所です!

そして

「してもらったこと」や「迷惑をかけたこと」については案外たくさん書けるんですが

「して返したこと」はあんまり書くことができませんでした。

たぶんそこがミソひらめき電球なんでしょうね!

書いたものをみると、やたら「してもらったこと」が多くて

ちょっぴりハッピーな気分になりますo(^▽^)o


ひねくれ者の私としましては、なんだかだまされたような気もしてくるのですが…


ちょっぴり悲観的な気分になったときには、試してみるのも良いかも~(^O^)/




先日、私が学校の帰りに、駅前で人権週間ということで

絆創膏を配っている方々がいました。

その中の一人の方がどこかで見たことがあるなぁ~って

思っていたら、長男の学校の校長先生でした(*'0'*)


何回かお会いして話をしたことはありましたが、

校長先生が私の事を覚えているとは思わなかったのですが

ちょうど長男の支援学級の話をしてみようかなぁ~と思いつつ

軽く会釈をしたところ


校長先生の方から、「あっ、お母さん!」と声をかけて下さいました!

今の校長先生は、支援学級の子たちにも積極的に関わって下さっていて

長男の事も気にかけてくれていました。


先日も長男の授業の様子を見に行って下さったらしく

「積極的に手をあげて答えたりして、頑張っていましたよ」

と話して下さいました。


そして、私が長男の友達とのコミュニケーションに対して不安を感じている

こともご存じで、そのことについて


特に友達とのコミュ二ケーションに問題があるようには思えないし

普通学級でたくさんの友達と交流を持つ方が伸びるのではないか

支援学級に在籍する必要はないのではないか

と言われました。


また他にも、友達関係でいろいろ不安があったり、訴えたりするのは

他の子もどの子も同じですから

とか言われました。


確かに、友達関係で悩みを抱えることは誰にでもあるとは思うんですが…

定型発達の子達と同じと考えるのはどうかと…


しかし、今特に問題行動を起こしてなく、トラブルもないので

何とも言えませんでした。


だから、てんかんの薬を飲まなくなったとはいえ、

まだ発作が出ないと言えないので、

主治医には、薬を飲んでないからなおさら注意が必要と言われたことを話し、


水泳の時にはだれか注意してみていてくれる方が必要なこと

万一、支援学級に在籍することが必要になったときには

迅速に対応して下さるように

お願いをしておきました。


校長先生は、

水泳の時間は手があいている先生が様子を見ることを約束して下さり

「支援学級に在籍が必要となったときには

ぼくが書類にサインすればすぐにできますから」

とおっしゃっていました。


支援学級に在籍するかどうかは、教育委員会から様子を見にこられて

その結果を持って帰って、また審議する必要があると

私は理解していたのですが、

校長先生のサイン一つで決まることなんでしょうか?


それに、来年度もし校長先生が変わってしまったらどうなるんでしょう?

次の校長先生はそのように対応してくれるのでしょうか?


正直言って、支援学級に在籍しなくても、やっていけるのなら

もちろん、その方が良いとは思うのですが、

長男が、何の配慮もなくてやっていけるのかと考えると

不安だらけです!(´Д`;)


今は、支援学級に在籍しているくらいの生徒だからという

担任の配慮があるから無事にやっていけてるように思います。

それが、支援学級に在籍しなくなり、普通の子と同じように対応されると

問題行動をおこしたり、不登校になる可能性は否定できません(´_`。)


今、とにかく不登校にさせないように私もいろいろ策は練っていますが

それがかえって二次障害を起こしたり、体調不良をおこしてしまうかも…

という不安もあります(その辺はまたの機会にでも)


とりあえず、3年生からは支援学級に在籍することはできなさそうです。

そうなると、あとは担任の先生頼り…


どうか良い先生が担任の先生になってくれますようにビックリマーク

と願うしかありません(。-人-。)☆*゚ ゜゚*