最近、次男のことをあれこれ考えていて、
ある本に書いていた内容をふと思い出しました。
その内容は
「障害児の親は障害児の対応ばかりに気をとられてしまい
障害児の兄弟に注意が向きにくくなってしまうことがある」
というものです。
ウチの次男は、小さなころから、人が好きで
私が着替えさせようとしているのに、自分で着替えを持って
おじいちゃんのところに行って、着替えさせてもらっていました。
だから、私は次男はいろんな人にかまってもらいたいタイプなので
特に私ではなくてもいいんだなと考えていて、
次男はおばあちゃんたちに任せたりして
私は大変だった長男の対応に追われていました。
今思い返せば、長男のパニックへの対応の大変さにかき消されて
次男の小さなころの様子があまり思い出せないかも…(゚ー゚;
二人目なんて、そんなもんだよな~
なんて、自分に言い訳してきていましたが、
元々の次男の性質と、そんな風に接してきてしまったツケが
溜まってきて、最近特にやりにくくなっているのかも…
なんて、考えたりもします。
そう思うのは、ほかにも理由があります。
次男がおばあちゃんに、ある時
「兄ちゃんは、母さんでないとアカンもんな(関西弁でダメという意味)」
と言っていたそうです。
もしかしたら、次男は私に甘えたいのを慢して、長男に譲ってくれていたのかもしれません…
また、
以前は、私より先に走って行ってしまうことが多かったのに、
最近、学童から帰るときも、どこかに出かける時も
私の手をつなぎにきます。
そういえば、
長男は生活面では2歳下の次男の成長と同じくらいの速度で成長してきました。
例えば、次男が1歳過ぎて、自分でご飯を食べだしたのを見て、
3歳を過ぎた長男がようやく自分でご飯を食べるようになりました。
すべてそんな調子だったので、正直言って、次男のためにというより
長男の発達を促すために、
次男の発達を年齢より早めて進めてきてことも多々あります。
必死で子育てしていたので、当時は「次男に悪い」なんて思いもしなかったですが
今思えば、次男には、本当に申し訳なく思います。
今、次男としっかり向き合い、甘えさせてあげる必要があるのかもしれません。
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