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高機能自閉症アスペルガー症候群 ~うちの場合~

発達障碍の一つ、アスペルガー症候群の長男の
大変だったこれまでの日々と今の日々を綴ります

先日、長男がDSしながら、ビニール袋を口に入れて噛み噛みしていました。





そこで、私が


「そんなに何か噛みたいのなら、いいものがあるよ!」


とついに、以前ご紹介した噛みしめるブレスレットとネックレスを出してみました。





するとすかさず、人のことが気になる次男が飛んできて


「何?何?何?ぼくも欲しい!!」


となんだかわかってもいないのに、長男より先に欲しがります( ̄_ ̄ i)





でも、案外それが良い結果となり、自然に長男に渡すことができました。





まず、次男に、ブレスレットを渡しました。


そして、「じゅあ、こっちが兄ちゃんね」と長男の首にかけました。





長男も次男も同時に噛み始めましたが、


次男はすぐに飽きてしまい、その辺にほったらかし…





長男の方は、DSやパソコンをしながら


自分で首からネックレスをはずし、いろいろな形にして


噛み方を変えてみたり、ずっと噛んでいました!


どうやら気に入ってくれたようですv(^-^)v





途中様子を見ていると、なんと!!


丸めて全部口に入れてしまっていました(。>0<。)





丸めると、かなりの大きさです!!





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私でも口に入りきれるか心配なくらいなんですが…


長男の口には見事全部入っていました∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


もちろん、とっても変顔になっていましたが( ̄_ ̄ i)





「さすがに、それは、窒息しそうだからやめた方がよいよ!」


と笑いながら注意すると、


長男は素直に口から出して、照れ笑いしてました(^_^;)








もし、不安定になった時には学校に持たせるつもりでしたが


ネックレスの方は、やめた方がよいかな…


ネックレスを全部口に入れてモグモグしてたら


クラスの子は「ドン引き」するの間違いなしだよね(;´▽`A``






他にも、振り回したり…

意外な使い方をするので、本当に油断できませんヽ(*'0'*)ツ


とりあえず、家で試しておいてよかったです(;^_^



とりあえず気に入ってくれて良かっですが、
どういう時に使わせるか、考えたいと思います(^_^;)



前回の記事の、「次男が学童に来ない」という状況での


長男の様子を、長男の特性を説明しながらご紹介してみます(^-^)/





学童の先生から聞いた長男の様子は


「やはり(次男名前)くんが来ないということで、心配して


落ち着かなかったです。先生と一緒に学校の中を探しに行っていました。」


ということでした。





私が学童についたとき、長男は


「もう、びっくりだよ~」


抑揚のない棒読みの独特の口調で言っていました。


抑揚がないので、どれくらい次男のことを心配しているのかは、わかりません。





また、その時の長男の表情はにこやかな表情なので、とても心配しているようには見えません。


でも、長男の感情が表に出る時の顔は、基本、にこやかに見える表情です。


うれしい時はもちろん、困った時も、怒った時もです。


表情の不適切さがあります。





しかし、次男を探しながらの帰り道、


いつもは長男はちょっとした段差があったらその上を歩いたりして帰るのですが


その日は、そんなことはせず、速足で歩いていました。


だから、やはり、次男のことは心配しているんだな~と思いました。




そして


次男が無事見つかり、少し落ち着いて、夜ご飯を食べているとき長男が


「ぼくも、学童はお休みかなと思ったけど、連絡帳に何も書いてなかったから


一応、学童に行ったんだよ~。」←ルールには忠実です!


といったので、私が


「その判断は正しかったよ!偉かったね!」


と言うと、気をよくしたようで、


その後も、私に対してなのか、次男に対してなのかわかりませんが


「学童が休みのときは、連絡帳に書かないといけないから、


書いてないときは、学童はあるってことやから~…」


などと、学童を休む時のルールみたいなものを、


繰り返し何回か話していました





そんな話をしているうちに、長男が


「1年3組と2組を経由して、1年1組まで見に行ったんだよ。」と言いました。


 ↓


「1年1組に行くまでに、3組と2組の前を通るから、ついでに2組と3組も探しながら、1年1組の教室まで探しに行った」


という意味だと思います。このように、意味が分かるような、わからないような言い回しを、長男はよくします(^_^;)




長男がそう言ったことに対して、私が


「さすがお兄ちゃんやね!」というと


長男得意そうに「うん!」とうなずきました。


↑こういう素直にうなずけるところは、長男のかわいいところです(親バカ!)




長男が学校で自分がした行動を話すのは、珍しいので、


やはり、次男がいなくなったということについて、心配していたんだろうなぁと思います。





普段ケンカばかりで、次男の面倒をほとんど見ることもなく


私が次男のために「○○してあげて」と言っても


「え~、なんで僕が…」と決してしてくれない長男です。

長男は一時期、「ぼく兄弟がいなくて、一人っ子が良かった!」
と言っていたのですが


やはり、いなくなったりすると、心配して探してくれるんだなぁってことがわかって


なんだかうれしくなりました≧(´▽`)≦





今日は授業参観でした。

しかし、私は学校を休むことができないので、

おばあちゃん(私の母)に見に行ってもらいました。


1学期の参観日もおばあちゃんにお願いし、

その日はおばあちゃんは、うちに泊まってくれました。

だからその日は子供たちも学童はお休みして

参観が終わると家に帰ってきていました。


しかし、今日はおばあちゃんは、趣味のボーリングがあるので

参観が終わると、自分の家に帰り、子供たちは学童に行く予定でした。


今日、私の学校が終わって子供たちを学童に迎えに行くと

学童の先生が

「今日は(次男名前)くんは、おばあちゃんと帰ったんですよね?」

と言われ…

私は何の事だかさっぱりわからず、首をかしげていると

「(長男名前)くんは、来ているのですが、(次男名前)くんが来ていなくて…

学校の中を探したのですがみつからなく…」


と言われびっくり!( ̄□ ̄;)


先生はおばあちゃんに電話してくれたそうですが、つながらなかったそうで…

私が再度おばあちゃんに電話すると、今度はつながり、

次男のことを聞いてみましたが、やはり、知らないと…


心当たりの次男の友達のお母さんに電話して、一緒に遊んでないか聞いても

今日は一緒に遊んでないらしく…


あわてて家に帰ってみると、玄関の前で泣いていましたε=(。・д・。)


ほっとしながらよく見ると、次男、

泣きながら、果物のナシをフォークに刺して食べていました(?_?)


次男に事情をきいていると、お菓子を持った女の子がやってきました。

ウチの家は団地で、向かいの棟と平行に並んでいます。


どうやら、次男があまりに泣いているので、

向かいの棟まで泣いている声が聞こえ、

ちょうど真正面のおうちのお母さんがそれに気が付いてくれて

たまたまそこの娘さんもウチの次男のことを知っていてくれたので

ご親切に、ナシやお菓子を持ってきてくれたそうでした。


慌てて、家にある物を袋に詰めて、次男をつれてお礼を言いに行きました。


同じ棟の方とは挨拶をしたり、ある程度交流はあるのですが

向かいの棟とは少し距離もあるので、私自身は面識はありませんでした。

女の子は5年生だったので、次男も一度だけ一緒に遊んだことがある程度で、

知っているという程度の面識だったようです。


それでも、親切にして下さった向かいの棟の方には本当に感謝です!!


学童保育は、お休みするにしても、連絡帳にその旨を書いて

休むことを言いに学童保育の部屋に行かなければいけないことになっています。


当然、連絡帳に休むことは書いていないので、

次男が休みと思っていてもキチンと一度学童に行けば、

こういうことにはならなかったはずです。


それにしても、もし何かあった時のために、家のカギの秘密の隠し場所も

次男には伝えてあったのに…

今回、次男、全く考えつかなかったようです(-。-;)


また、次男は「学童に行くの忘れた」とも思ったらしいのですが

学童に引き返すという考えも、思いつかなかったのか、

または、怒られると思ったから行かなかったのか…


小学1年生って、こんなものなのかな?

ウチの次男もやはり、長男のように障害があるのだろうか?

と思ってしまいました。


しかし、次男の落ち度と言えば、そうなんですが、

私自身も、もっとしっかり確認するべきだったと反省です(x_x;)

次からは、気を付けます!!