37度ルール | 高機能自閉症アスペルガー症候群 ~うちの場合~

高機能自閉症アスペルガー症候群 ~うちの場合~

発達障碍の一つ、アスペルガー症候群の長男の
大変だったこれまでの日々と今の日々を綴ります

長男の年中さん時代、本当に毎日対応が大変で。(´д`lll)

いろいろつまづくたびにルールを作りました!


その中でも、今も変わらず採用になっているのが、

37度ルール


当時保育園への行き渋りがあり、

たぶん「毎日なんとか休みたいと思っていた」と思われる長男

でしたので、ちょっとしんどいと思うと休みたがりました。

ほとんど毎日熱を計って、熱がないとがっかりしている感じでした( ̄_ ̄ i)


ある日の朝、長男の顔色が悪く、朝ごはんも進まないことがあって、

熱を計ったのですが、熱はありませんでした。


それでも、てんかんと診断されて間もなかった頃で心配だったし

長男本人も「しんどい」というのでその日は休ませました。


しかし、それが大きな間違いでした(>_<)


次の日は、顔色も悪くないし、朝ごはんも食べたので登園させる事にしました。

しかし、長男は前の日も熱がなくてもしんどいと言えば休めたからでしょう、

その日も、「しんどい!」と…

そして「休む!」と…


私は体温計を見せ、

「熱もないし、顔色も悪くないし、ご飯も食べられたので今日は保育園に行くの」

と何度も説明しました。


しかし、長男はパニックスイッチが入ってしまって

「休む!」を延々と繰り返すのみ(-"-;A


「じゃぁ、ひとりでお家にいなさい」と次男を連れて保育園に行こうとする私に

必死にしがみついて行かせまいとする長男…


いくら説得しようとしても、もうどうしようもなく…


私は次男に先に外に出ているように言い、長男の靴を持って

しがみつく長男を振り切り、玄関から走り出しました!


私の後を次男も慌ててついてきて、そして

思った通り、長男も慌てて靴も履かずに汗

泣きながら「休む!」と叫びながら走ってついてきました。


玄関のカギを閉めていないのは気になりましたが、

幸い保育園はすぐ近くでしたので、子供たちを登園させてから鍵を閉めに行くことに決め、

そのまま、引き返せないくらいのところまで走って行きました。


そして、それでも「休む!」と泣き叫んでいる長男に靴を履かせ、

「とにかく、保育園に行ってから話しましょう」と言いました。


長男は途中も「保育園に行ったら、すぐ帰る」とずっと言い続けていましたが、

無視して、とにかく急ぎ足で保育園に向かいました。


園では先生がすぐ来てくれて、手短に事情を話し、引き渡しました。

長男は「帰る!(。>0<。)」と相変わらず泣き叫んでいましたが

先生に何やら話しかけられていました。


私はそこからは振り返らずに園を出ました。


その後どうなったか気をもみましたが、お迎えまで園からは何も連絡はなく、

迎えに行くと、

「あの後は、すぐに泣きやんで、その後は普通に過ごしました。」

とのこと


それから、帰って家で、

「熱が37度以上あったら、お休みする

でも、36.9度だったら保育園に行く」というルールを決めたのでした。


その後、朝36.9度でしんどそうで休ませた方が良いかな?と思うときでも

この時のことが脳裏によぎり、とにかく行かせるようにしています。

長男本人も、36.9度の時も納得して登園していました(;^_^A


登園後熱が上がって迎えに行ったこともありますが、

今でもこのルールは変わっていません。


なんだか、ひどい母親だなと思われるかも知れませんが、

多分長男本人にとっては、とてもわかりやすいルール

きちんと数字で判断できるので!!)

なので、かえって安心感があるのだと思います。


私から見て、「しんどそうだから…」という理由は本人にしたら、解りずらく、

たぶん私の判断だけで決められるのが納得できない

(母さんの気分次第で決められてるんじゃないか?と長男に信用されてない!?)

というところがあるのではないかと思います( ̄ー ̄;


ちょっと普通の人では理解できないかもしれませんねあせる


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