忘れ物対策 その後… | 高機能自閉症アスペルガー症候群 ~うちの場合~

高機能自閉症アスペルガー症候群 ~うちの場合~

発達障碍の一つ、アスペルガー症候群の長男の
大変だったこれまでの日々と今の日々を綴ります

以前、忘れ物対策チェックリストを持たせました!


で、今日はその後どうなったかとご報告…


たぶん、ご想像どおりに汗


廃止いたしました(TωT)


チェックしたのは最初の2回だけ、

その後は、余計な物がぶら下がっているだけの代物と化しました(_ _。)


やっぱりね、そう簡単にはいきませんよね(*´Д`)=з


で、現在、上着行方不明のままの状態です(iДi)


「毎日そんなに忘れてきて、失くしてしまったら、

お金がどれだけあっても足りなくなっちゃうよ


と話をしました。

えらく、現実的なことを言っていますが、

長男に説明するには現実的な方が理解しやすいと思われますので…


「きっと傘さん、どこかで一人で泣いてるよう~」

などと、物を大切にすることを教えようとしても

「傘はしゃべったりしないよ」と言われるだけで…

たぶん、長男の心には響かないのかなぁと思います。


物を大切にしなければならないとは、

十分わかっているのだとは思います。

また、大切に思っていないから、失くすわけではないのです。


普通の子なら、大切なものは、失くさないように注意できるでしょうが、

発達障碍の子(人)たちは、注意をほどほどに配分することが困難

という特性があるようです。

長男もこの特性にぴったり当てはまりますヽ(;´ω`)ノ


新しいものに注意が向くと、

さっきのものへの注意がすっかりなくなるので

忘れたり、失くしたり…

失くした場所さえ覚えていません(´□`。)


ちょっと気を取られるということがないいんです。

ちょっとではなく、すっかり全部気を取られる、という事になるのです(><;)


忘れたりなくしたりすることがしょうがないなら

せめて、自分で探せるようになってほしいので、


そこで、先ほどのように説明して、お金のことを持ち出して、

(お金がなくなったら困ることは理解できているので)

少し、恐怖心をもたせ

ちょっと頑張ってもらおうかなという作戦です。


少しは、長男の心には響いたようで、

「教室のロッカーなどは探してみた」と努力したようです。

でも、見つからなかったとのことo(_ _*)oがっくし

だいたい、目の前のものが探せなかったりするので、期待はしてませんでしたが…

努力することに意味がある!そう思いましょうあせる


今日は、職員室の落し物預かり場所に行くように言ってみましたが、

頑張ってくれるかな?


ペタしてね