日曜日、山崎から天王山→ポンポン山→小塩山を超えて洛西ニュータウンゴールの20kmトレランに参加してきました。
私は身体的に山は苦手です。
登りはしんどいし、下りは怖い。
だって平野に住んでる河川敷ランナーですからf^_^;)。
でも、山の中にいることが大好きで、時々勇気をふるってトレランに参加します。
まず完走出来るかどうか緊張。
その上今回はガイドランナーなし、今回のトレランようの途中表示もなし、地図はわからへん、方位磁石とクマ鈴持参の事。
ハードル高し。
遭難のする確率100%。
それでも、六甲をかけまわるオスカルさんを頼りに走ってまいりました。
5~60人程の参加者。
当然ですが、いきなり走れないくらいの登り。
あー先がおもいやられる。。。
劇登り、劇下りの箇所があります。。。との説明がスタート前にあったけど、私にとっては尾根以外全部劇登り、劇下り(>_<)。
それでも、ポンポン山頂上までは順調に進む。
ポンポン山を下ってる途中でルートを間違えたらしく、戻るのもイヤなので、舗装路を方角頼りに進む。
途中、不安に駆られるも、とにかくいくしかない。
どうにか、設定されたルートに戻り、一安心。
しかーし!
またまた小塩山ルートを間違えたらしく、道がなくなってしまう(>_<)
どーしたもんかと、周りを見渡すと斜面の上の方に舗装路らしきものが。
あそこに上がるしかない。。。
上がり始めたものの、この斜面がけっこう急勾配で、しかも、地面が湿ってて滑る。
もちろん道無き道を登るもんだから、石にかじりついたり、木につかまったり、ほとんど這うように登る。
サバイバルですか?
オスカルさんの悲壮な声が聞こえるけど、助ける余裕はない。
とにかく自分の身体を支えるだけで精一杯(>_<)。
やっと舗装にたどり着いた時はこれで生きて帰れる~と涙が出そうでしたT_T。
そこから、舗装路を下る。
トレイルに戻りたいけど、戻れるルートもわからず、時間も迫ってくるし、暗くなる前に下山しないと、怖いし、もう必死。
ところが舗装路は曲がりくねってなかなか下に降りていかない。
オスカルさんの脚にもダメージが出てくる。
私もたぶんだいぶん脚が疲れてるだろうけど、この危機に興奮してて疲労なんてぜんぜんわからない。
それでも、いつしか家が見え始め、住宅が増えてきてバスの停留所もでてきた。
ルートは違うけどこのままゴールまでいっちゃえ~!
とiPhoneたよりにゴールへ。
制限時間は5時間f^_^;)。
でも帰れてよかった~!!
ほんとに必死なトレランでしたが、山はとても素敵な場所で、けっこう楽しかったかも(^ ^)。
もう一度ちゃんとしたルートにいってみたいなぁと懲りないキンギョでした。











