息子の通う学校は、毎月給食費を支払って提供してもらってます。



定期的に給食費無償化のニュースが出てくるけど、個人的に給食費は必要経費だと思ってます。



困窮家庭は補助なのか無償になってると思うので、支払いできる家庭は支払うのが当然だと思います。



子供たちのために、栄養士さんが摂取カロリーや栄養バランスを考えて献立を作り、それに合わせて仕入れ、調理員さんたちが調理をしてくれる。



こんなに有難いことってないと思います。

長期休みになるたびに、給食の有り難さが身にしみます。



厚かましくて無償化なんて口が裂けても言えません。



外食と同じように、我が子が食べるものに対しての対価を支払うのは当然ってのが私の考えです。



無償化の声が多いのなら、弁当と給食の選択制にするのがベストなのではと思ったりします。



そしたら無償化の声をあげてる人たちは、毎朝弁当を作れば良いのです。



私は、カロリー計算をして栄養素を考えたお弁当を毎朝作ることが難しいので、有り難く給食をお願いすると思います。



子供については親の責任。

子供を持つ人ばかりではないし、あれもこれもと自治体や国に頼るのは違うと思う。