まさかの慢性硬膜下血腫で、言語が変になってきた。 | 食べ物って,心がホッコリ

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食べるために生きてる。そして、楽しく元気で生きるために、やっぱり食べるってことに気付いた時から、始まる(#^.^#)ともに、楽しみましょ!

旦那が2/20位に

脳バイパス手術をして

血液サラサラがバイアスピリンというものになった

 

一か月後検診で、慢性硬膜下血腫と診断された。

バイアスピリンを飲んでると起きるリスクらしいが・・

 

でも、症状はそうでもないから薬治療をしましょうねと、薬を処方された。

 

で、3週間後の、来週火曜日が診察予定だった。

 

でも、その前、つまり先週の日曜あたりから

様子が変?かな、ってなってきた。

 

火曜日あたりは、単語が出ない、

えーと、って言おうとしても出てこない。

全く出てこない。

 

病院行こうって言っても、

来週診察予定だからと、行かない!という旦那

 

水曜日、

調子は良くない、これが、慢性硬膜下血腫のせいなら、脳を圧迫してるから

血が抜ければいいけど、脳梗塞の再発なら、時間の勝負、

 

病院行こうかっていっても、

手も足も異状ないから、火曜まで待つと言い張る旦那。

私は、ものすごく辛い、

大したことないから、皆には言うな!と言ってた旦那

 

でも辛いのは私。ストレスから蕁麻疹と下痢に

じっとしていてもしょうがないから、うるさいのと、めーめー泣いてる孫だけど

刺激になっていいんじゃないかと、娘のうちに連れて行った。

そしたら、だっこはできないと言う。

 

話は私がフォローしていて、無口な旦那をかばってたけど

さすがに娘も気が付いた。

夜、息子たちから電話が・・

娘が連絡したみたい

 

無理に言っても、なかなかいうことを聞かない旦那を知ってるから

お母ちゃんのために、病院行くことお願いしてみて~

 

と、支援の電話があった。

 

健康が自慢だった人は本当に、病院に連れて行くのが大変だけど、

 

子供たちに言えたことが、私に力を与えてくれた

 

私は、明日は、とりあえず朝、病院に電話してみようね!と

まんじりともせず、朝を迎えた。

 

そして金曜日の朝を迎える。

 

次に続く・・・