最近、「中高では学校に通えていなかったけど、今は楽しく大学生活を送っています」という話をよく聞くんです。
娘の通信制高校のときに仲の良かったお友達も、高校のときは殆ど登校していなかったけど、今は専門学校にちゃんと通っているそうです。
その前の全日制のときに一番仲の良かったお友達はあまり登校できていないそうですが、全日制から娘と同じように通信制に転学したお友達は、大学生活で忙しく充実しているとか。
一緒に入院していたお友達も、大学にちゃんと通えているとか。
ついつい元通信制高校とか、元不登校というお子さんをもつ方々のブログも読んでしまいますが、大学にちゃんと通えているお子さんが多いような印象です。
でも、うちの娘、後期に入ってから思うように登校できないのです。
前期も教室に入れない授業がありましたが、それは特定のもの。今回は、大学自体が「怖い」と。
大学の最寄り駅まで行っているのに、
教室まで入って先生を待っていたのに、
結局その場にいられなくなって帰ってきてしまう、なんて日が続いています。
大学に合格してからも高校や塾に行けない日が多かったので、「娘は春から大学に通えるのだろうか」と心配していました。
その心配していたよりも、登校できているんです。
だから、想定内と言えば想定内なのです。
でもね、今回はちょっと感じが違うのです。
本人も、なぜ怖いのか分からない。全日制で登校できなくなったときと似ている。と言っています。
娘が登校できずに苦しんでいる姿を見ると、やっぱり辛くなります。
なんで娘は登校できないのだろうなんて、ヒト様のお子さんと比べている自分も、もの凄く嫌になります。
大学でやりたいことができたから不登校から抜け出せた。以前、娘はそんなことを言っていたのに。