おはようございます
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ゆっくり深呼吸しましょう
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再配信です

第371回脳活は!『重陽の節句
』についてお話します
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五節句といえば、1月7日が人日の節句
(七草粥)、3月3日が桃の節句
、5月5日が端午の節句
、7月7日が七夕
、そして締めくくりが9月9日が重陽の節句です
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(七草粥)、3月3日が桃の節句古来中国では、奇数は良いことを表す陽数、偶数は悪いことを示す陰数と考え、その奇数が連なる日をお祝いしたのが五節句の始まりです
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その中でも一番大きな陽数「9」が重なる9月9日を、陽が重なると書いて「重陽の節句」と定め、不老長寿や繁栄を願ってお祝いをしてきました
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節句は、行事と関係する植物の名前を冠して呼ばれることも多く、3月3日は桃、5月5日は菖蒲、7月7日は笹、そして9月9日は菊の節句と呼ばれています
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中国で「菊」の文字は周以前の古書にすでに記載が有り、唐の時代には観賞用の品種が栽培され『不老不死の霊花』とされています
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菊のおかげで少年のまま700年も生きたという「菊慈童」伝説もあるんですよ
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重陽の節句は他の五節句の中では目立ちませんが、昔は最も盛んだったそうです
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江戸時代「菊花の宴=重陽の宴」は、五節句のひとつに数えられ、旧暦の九月九日に諸大名が江戸城に集まり菊酒を飲み、栗飯を食べて菊花を観賞しました
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今日は菊を愛でなが、栗ご飯と菊酒楽しみましょう
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季節を感じながら生きる
健康管理士の今井でした
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