おはようございます
ゆっくり深呼吸しましょう
!
再配信です

第236回脳活は!『お香』についてお話します
。
良い香りが満たされた空間は、とても気持ちが良いものです
。
季節の変わり目の今は自律神経のバランスを崩しがち
!
上品な和の香り「お香り」は、気分をほっと落ち着かせてくれますよ
。
お香の歴史は古く、日本へは仏教と一緒にその使い方が伝わりました
。
よって、奈良時代までは宗教との結びつきが強く、その良い香りが『邪気を払う』として、お香がたかれていたようです
。
当時のお香は今のような線香ではなく、香りのする木を炊いたり、いろいろな香料の粉末を炭の粉や梅肉などと一緒に練り合わせて熟成させた丸薬状の“練香”を使っていたんですよ
。
平安時代になると、貴族たちの間では、香りを楽しむためにたかれるようになったのです
。
衣服に香りをたき込む「移り香(うつりが)」、
部屋でお香をたく「空薫(そらだき)」といった言葉が生まれたのもこの頃です
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香りで暮しを演出をするという優雅な習慣が生まれ、江戸時代には線香が登場し、庶民の間でも香りを楽しむようになったのです
。
お花やお茶ほどポピュラーではありませんが、日本には古くから「香道」という芸道もあります
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このように精神文化として発展してきた香りと日本人との関係には、なかなか奥深いものがありますね
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時にはテレビを消して、『お香』を楽しむ夜も素敵ですね
。
。ほっこり
健康管理士の今井でした
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