おはようございます
。
ゆっくり深呼吸しましょう
!
【再配信】
脳活お休みのため過去の記事をお伝えします。
第826回脳活は!『「おざなり」と「なおざり」』についてお話します
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『おざなり』と『なおざり』…、似ている表現ですが、意味はまったく違う二つの言葉なんですよ
。
先ずは『おざなり』!
「御座形」と書きます。
もともと「お座敷の形(なり)」ということばで、お座敷(宴会)の席で形ばかりを取り繕ったことをいったところから
「いい加減に物事をすること」を『おざなり』というようになりました
。
そのため「おざなりな返事をする」や「おざなりな対応をする」のように使います
。
一方、『なおざり』は「等閑」と書きますが、これは漢語の「等閑(とうかん)」をあとからあてたもの
。
。ことばの成り立ちには「"そのまま何もせずにいること」をいう「直(なお)」に遠ざけるという意味を持つ「去(さり)」がくっついたのではないかという説もあります
。
。「約束がなおざりになったまま」や「対策をなおざりにする」のように「いい加減にしておく、何もしない」といった意味で使います
。
。つまり、『おざなり』はいい加減でも「何かする」。
『なおざり』はいい加減で「何もしない」。
この点が違うのです
。
。きちんと理解していれば、ことばの使い方がわかりますが、知らないと間違えているかも?ですよね
。
。日本語深いね
!健康管理士の今井でした
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