【再配信】かき氷8月3日 | シャッフルちゃんのワクワクブログ

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おはようございます
ゆっくり深呼吸しましょう
 
【再配信】
脳活お休みのため過去の記事をお伝えします!
 
第334回脳活は!『かき氷』についてお話します
暑い日が続いていますが、皆様ヘロヘロになっていませんかニコニコ
 
清少納言の随筆「枕草子」の 四十二段になんと『かき氷』が登場します 。
 
「あてなるもの。…削り氷にあまずら入れて、あたらしきかなまりに入れたる。」
 
「かなまり」は金属製のお椀、「あまずら」はツタの樹液を煮詰めて作る、一見蜂蜜に似た平安時代の甘味料のことです
傷一つ無いピカピカの金属の小椀に盛り付け、黄金色のあまずらをかけた平安時代のかき氷
お椀の表面がその冷たさで白くなり、次第に露となり、いよいよ冷たさを増す様子を「あてなる」つまり上品なものとして表現しています
氷がこれだけ賞賛されたのは、この時代においてそれだけ貴重品だったのでしょうね
当時氷は冬の間に、氷室と呼ばれる穴に運び込まれ、夏まで保存されていたのですよ
日のあたらない山腹に穴を掘り、地面に茅やすすきを厚く敷き詰めて氷を置き、さらにその上を草で覆って断熱したといわれます
 
その後、幕末には天然の氷が大量に輸送されるようになり、横浜の馬車道に日本初の氷屋さんが開業しました
また、1883年に東京に製氷所が開設され、氷が一般的になりました
清少納言の時代から実に一千年近い時が経っているんですよ
 
この夏は平安貴族の気分になって、金属のお椀でかき氷をいただくのも乙かも!?
美味しい氷を当たり前にいただける現在に感謝ですドキドキ
 
宇治金時くださ~い(笑)健康管理士の今井でした